仕事をやめてしまった20代の女性が友達の紹介で短期的に保育士をはじめる。
子供と接したり親御さんと話したり、家族との関係性も織り交ぜながらとりとめのない日常を描く作品。
短編というほどでもないが一時…
心地の良い距離感って?どんなだろ。
最初は関心が強いから、知りたい欲で知ろうとするけど。知ってしまったら、感じちゃう壁の様な違和感。それすらも超越する関係もあるけど。往々にして距離が生まれるのかも…
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記憶の奥底に思い出として匂いや日常や定番は残っている。
「最近のさくら知らない子みたいね」と話したくない話を逸らす母親のシーンがわかりやすく仲良いようで実は他人行儀。
大人になっても髪を結んであげ…
べ、べつにポケモンやる時間が惜しくて最近短めの作品ばかり選んでいるわけではないんやからね!
保育園で働きはじめたんやが、ある子供のお父さんに自分の離れて暮らす父親の姿が重なって見えるぞ!って話
…
このレビューはネタバレを含みます
ストーリー的にえぐかった
なんでこんなタイトルにしたんだろうか
またあした
がキーワードになっていて
あえての、グッドバイ?
考察的にはどうなんだろうか…
頬のケロイドみたいなのが陰影で強…
このレビューはネタバレを含みます
ラストの展開についていけない!
保育士と、保育園に預けている子のパパとの関係とかキッチンでビール飲ませるからのキスはやられた。
パパと自分の父親とタバコの匂いが一緒で重ねてたんだろうな。何があったの…
この前みた映画を、ホンマにおっさんが書いた本やとは思えん!?と書いた。
コレは完全に逆、絶対に女の人が書いた本であり、断然おっさんには理解が及ばん目線が存在する。匂いの感受性とかね。
その辺を映像と…
©AyaMIYAZAKI