ゲキ×シネ「けむりの軍団」の作品情報・感想・評価

ゲキ×シネ「けむりの軍団」2020年製作の映画)

上映日:2020年07月10日

製作国:

上映時間:159分

4.1

「ゲキ×シネ「けむりの軍団」」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

生の舞台もいいけど、映画は全体が見渡せるし、顔や声もはっきり観られていいですね。

古田新太
殺陣は、コメントとかで若手多め、私少なめと言われてますが、素敵。
長台詞と殺陣、楽しみにしています。

早乙女太一
殺陣がいいですね。流れるような動きが綺麗。
言葉が不自由なセリフ、口下手な役設定にはじめ戸惑いました。コミカルといえばコミカル?

粟根まこと
やっぱりいいですね。
出てくるとにやけてしまいます。

須賀健太
仔犬みたい。

他のキャスト、感想はまた後で書けたら書きます。

以下は、コピペ
大名・目良家が統治する、とある国のお話。

軍配士としてさまざまな主君のもとで目良家と戦ってきた <真中十兵衛/古田新太> は、今は仕官する先もなく浪人として暮らす日々を送っている。ある日、賭場でテラ銭泥棒騒ぎを起こした <美山輝親(みやまてるちか)/池田成志> のとばっちりで、彼とたまたま同行していた十兵衛は子分二人をヤクザに人質にとられてしまう。五日の間に捕まえて戻らないと子分の命はないと脅され、仕方なく輝親を探すハメになる十兵衛。

一方、目良家の城内では、同盟を組む厚見家を守るために当主・則治のもとに正室として嫁いでいた、 <紗々姫/清野菜名> が、その同盟を反故にされたとして厚見の家臣である <雨森源七/須賀健太> らと共に目良家を出ようとしていた。それを阻むのは則治の母であり、目良家で一番の権力者でもある <嵐蔵院/高田聖子> と、目良家家臣で侍大将の <飛沢莉左衛門/早乙女太一> 。源七以外の厚見家家臣は莉左衛門らに斬り殺されるが、紗々姫と源七はなんとか城外へと逃げていく。

とある木賃宿で十兵衛は輝親を発見するが、そこに紗々姫と源七も居合わせたことで、目良家の追っ手たちと一悶着を起こす。その場にいた百姓、浪人たちが皆、目良家に恨みを持つ者ばかりだったことも功を奏し、十兵衛の機転、輝親の口八丁ぶりと無謀な行動で追っ手を追い払うことに成功。その様子を見た紗々姫から厚見の城まで自分を送り届けてほしいと頼まれ、悩む十兵衛。

その頃、一向一揆を扇動していると言われていた夭願寺では、厚見家の蜂起を知った住職の <残照/粟根まこと> が、もともと目良家から目をつけられている自分たちが生き延びるためには紗々姫を亡き者にするのが得策として、十兵衛たちが潜む酒屋の蔵を襲う。目良家の兵に変装した僧兵たちが姫に刀を向けることに違和感があった十兵衛は、村祭りの男衆たちが蔵の裏手に大勢集まっていたことを利用して援軍が来ていると思わせ、僧兵たちを退却させる。またもや、十兵衛のとっさの働きに感心する紗々姫。

その直後、夭願寺を疑って残照のもとを訪れていた嵐蔵院ら目良家一行。この時のいきさつを聞いた莉左衛門は、紗々姫を守っているのは煤煙党ではないか、との考えを口にする。煤煙党とは目良家に激しい敵意を持つ集団だが、とっくの昔に滅んだはずだと言い、信じようとはしない嵐蔵院。互いに腹に一物がありながらも、目良家と夭願寺は共に協力して姫を追うことにする。

無事に城まで姫を送り届けることができれば、厚見家の軍配士として仕官させると言われて十兵衛の心は揺れ動く。しかし子分の命の刻限まであまり時間が残されていないため、すぐにでも輝親をヤクザのもとに連れて行かなければならないのだ。さあ、どうする、十兵衛!!

演出:いのうえひでのり
脚本:倉持 裕
ヽ(*≧∀≦*)ノ

「五右衛門ロック」のエンタメ感と違って、ザ☆演劇って感じ。
これはこれで良いなぁ。やっぱり演劇好きだぁ。
ant

antの感想・評価

3.0
2019年劇団☆新感線公演の映画版ゲキ×シネ。リアル舞台は観逃していて初見。今作は、中島かずき脚本では無いので、戦国時代の武将渦の一片の形では無く、とある地方大名と寺、ヤクザ、一揆等の権力抗争の話。古田新太と池田成志二人の手練手管の様を楽しめる、逆転劇多彩な芝居だった。僧兵の描き方はなるほどなと思った。
清野菜名ちゃんの姫役がとても上手だった。
ホンは『髑髏城の七人』や『五右衛門ロック』と比較すると、いまいち自分にははまらなかった。

このレビューはネタバレを含みます

最後の展開、両軍入り乱れ、騙し騙しで相手を欺き、勝利するところが堪らない。
古田新太と池田成志。
この二人、今話題のドラマに
しれっとこの作品とは対極のキャラクターを
演じてて、役者って
改めて凄いなと思った。

見せる魅せるの連続で
楽しかった。

作品の前後にコメントあり。
早くコロナが落ち着き、
エンタティメントを存分に
楽しめる日が来ますように。
小劇場の頃から見ていますが、個人的には中島かずきさんの作品の方が好きです。

でも、早乙女太一さんの流れるような殺陣は本当にうっとりしてしまいました。
スクリーンだと表情もアップで見られるので嬉しいです。
ねむみ

ねむみの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

奇策を寝る軍師、口がうまく憎めない盗人ことお殿様、義憤に燃える姫、忠臣。領土拡大に余念がない女当主、なにも考えない馬鹿息子、甘く包み込む側室、口下手な侍とその母。すっきり面白かった!
真帆

真帆の感想・評価

5.0

新感線最高。追いかけてます!!!

博多座で生で観て、面白すぎて、早乙女太一のあの演技と殺陣を観たくてスクリーンまで来てしまった。
笑いとアクションともう最高なんです。新感線見たことない人もかなり分かりやすく観れると思う。

ラストの戦闘シーンのジャンピングしながら殺陣するシーンが横からだったのでむちゃくちゃ勿体なかった。正面からの画角なかったの!?
古田さんと池田さんのタッグ見れたのはほんとに奇跡。ありがとう。ほんとに。

今回は音楽もベビメタ過ぎず、むちゃくちゃノリやすくて楽しかった…ブンブンシャララ〜ブンシャララ〜♪
編集やカット割りが神がかっててノーストレスで見られた。それどころか表情や小ネタも絶妙なアングルで拾ってたり、物語に没頭してしまって何回か見た中で一番感動してしまった。
舞台最高! 早く生で新感線観たいよ!

冒頭と終わりにコロナ時期用のコメントがついてて嬉しいけど切ない。

客が自分と友達で貸し切りだった。
嬉しいけど切ない!
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