ロイス・ローリーが2008年に発表した小説『The Willoughbys』を原作としたアニメーション映画。
育児放棄した身勝手な両親の元で一家の尊厳と愛を求める子供達の冒険ストーリー。
本作や『…
虐待というレベルじゃない
夫婦仲の良い家族…問題は夫婦仲だけが良く、4人も子供を作っておきながら全くこれを認知しない…。というか、愛する妻を苦しめて生まれてきたから敵、そんな感じのイカれ切って…
かわいいアニメーション映画かと思いきや、ネグレストの両親の元に生まれた子供(孤児)の物語。これ、子供が"主体となって動いて"幸せを探す、というしょうもない内容だよね…。多様性の時代、血縁や帰属ではな…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
Netflix放置してたら予告流れてきて、杉田さんじゃんwwwって思ってたら面白そうだったから見た。
特別面白いわけではなかったけど、なんとなく見るにはいい感じ。(ネトフリオリジナルの映画そういう…
なんか
美味しいラーメンの後に、美味しい寿司と美味しいチョコレートケーキを食べさせられた気分
個々だといいのに、全部混ぜちゃうと美味しくなくなるよね
ううん
あとやっぱりドタバ…
ストーリーはまったくノレない。実家族がいて養子縁組ハッピーエンドって現実離れしてて願望ものすぎるし、アニメーション面白いのだけれど、あるものに対する表現であって、歴代ウィロビー家の扱いは保守のままだ…
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