ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれからのネタバレレビュー・内容・結末

『ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2回観た。
(以下、当時のメモより) 冴えない高校生で、クラスでもからかわれている子が騒動に巻き込まれるという展開がまず良かった。魯肉飯とタコスがめちゃくちゃ食べたくなる。アスターへの愛をどのように…

>>続きを読む
地獄とは他人である

気になったので吹替にて鑑賞。米国の田舎町を舞台に、アメフト男子にラブレターの代筆を頼まれた中国人女子。お金のために渋々やっていた主人公が、次第に積極的になっていく感じが良い。友情と愛情については難し…

>>続きを読む
懐かしい気持ちになった。わたしもあの時あの瞬間に振り返って、走るべきだった。

愛とは、厄介だ。

アメリカの片田舎で暮らす中国人のエリーは、レポートの代筆で小遣い稼ぎをする日々を過ごしていた。
ある日アメフト部のポールからラブレターの代筆を頼まれる。お相手は美人で人気者のアスター。
それぞれの間…

>>続きを読む

同級生のポールから
アスターへの手紙の代筆を頼まれる
主人公エリー📝
一通のつもりが続き✉️会う約束まで
代筆と会って困らないように
練習している内に
ポールと仲良くなって
友達いなかったのかな?よ…

>>続きを読む

空気感や描写、挿入曲の雰囲気が好き。
最近、ゴリゴリの王道恋愛映画ばっかり見てたから新鮮でより身近に感じた。
互いに結ばれるハッピーエンドではないが、恋が人を成長させてくれる素晴らしいものだと改めて…

>>続きを読む

プラトンの饗宴から始まるのが印象的。
私自身も高校時代、倫理の授業で読んだ記憶がある。
それは置いておいて、最初は映画のセリフを引用していたエリーが最後に自分の言葉で愛とは…と自分の中の定義を見つけ…

>>続きを読む

映画自体久しぶりに観た。
すごく良かったなあ、風景も音楽も、会話も全部良かった。
それぞれの関係がいつまでも続いてほしいな。


最後の汽車のシーン、みんなの顔が故郷を噛み締めてる感じが良かった。

>>続きを読む
まともな人がおすすめしてそう

あなたにおすすめの記事