ヒカリちゃんの虚言癖が酷すぎました。もうあの子役の顔はしばらく見たくないと思いました。
インフルエンザの予防接種の書類を見た瞬間にその後の顛末がどうなるのかが予想出来ました。大悟の医師の助手とし…
観終わった後、良いとも悪いとも言えずにただ「なんだ…なんなんだこの映画…」と放心状態で映画館を去り、それから1週間ぐらい経つけど毎日この映画のことを考えるし、誰かと言いたいことがあり過ぎる。
今も…
小春と大吾の最悪な方向で相性の良い2人の関係が面白い。幸と不幸は表裏一体、その事から目を逸らしただただ周りを自分を責めることしか出来なかった2人の最後の選択は余りに身勝手で酷い。それでも世界中を敵に…
>>続きを読む歪みが歪みと交わってまた歪みが発生する生々しさを感じた。
ラストは小春だけ爆発して大量殺人でもやるのかと思ったら、まさかのマインドコントロールされてそちら側に行ってしまいより悲惨だった。
子役、あえ…
初めは普通だったけど、
背景と主人公の雰囲気がだんだん噛み合わなくなっていく気持ち悪さで、おかしい世界に入っていく。
嫌われ松子一生みたい。
面白おかしいほど不気味な事はないなぁ。
…ラストが…
1回目に観た時は、この親子恐いって思うだけだったけど、2回目観た時、確かにモンペだけど、そんな悪い事(ラスト以外)してないよなって。
こどもの嘘を鵜呑みにして証拠も無いのに犯人だと決めつけ、家に落書…
起承転結の流れがいい
だけど、結末の締めが弱かった感じがする
最悪なことが続いてたまたまだいちゃんと
出会って子供がいたけど結婚して
作ったお弁当食べてなかったり
作った筆箱取られたって言い張る…
親とは、家族とは、というテーマを考えさせられた。特にナポレオンの名言として紹介されていた「子供の成功は親の努力で100%きまる」という言葉が印象に残った。
最後の展開はあまりわからなかった。土屋太鳳…
©️2021 「哀愁しんでれら」製作委員会