素晴らしい。クラシカルで独創性があって。セットや構図、撮影のシャープさ美しさも際立ってた。
モノクロだと60年代の邦画的に感じつつ、スイーッと動くカメラはキューブリックを連想した。でも それが狭い…
鑑賞2回目。
今回は“モノクロバージョン“で観る。
いい!
モノクロ!
ぜんぜん違う!
雰囲気がグッと上がる。
半地下の暗さと、感じるにおい。
サスペンス要素にさらに重さがでる。
ぜひモノクロで…
モノクロバージョン
モノクロで闇はさらに濃くなり、下と上との差がより明確に
悲しみのモノクロ
顔面エンギが際立つ
けどぶっちゃけ私は カラーバージョンの 方が好きかな
臭い、、
リセッシュで…
モノクロ版も鑑賞。余計なものがそぎ落とされ、シリアスな印象が強くなっています。物語に集中できて、個人的にはモノクロ版の方が好みです。パク家の主役を演じたイ・ソンギュンさんが2023年12月27日に亡…
>>続きを読むモノクロになった途端、今現在の物語じゃなく過去の回想を(父視点で)見てる感じがして味わい深かったし
光と影の表現が美しかった
改めて見たのは数回目だけど、見るほどに韓国の社会問題がよく見えてくる
…
私は断然モノクロ派🙆♀️
当時は何故モノクロ版まであるのだろう?って理解出来なかったけど、時を経て観ると相当に味わい深い。
そうだ!私はきっと「下女」を知ってしまったからなんだ。
夜中に部屋の電…
【2回目】
久しぶりに再視聴
社会の闇、格差社会、貧困
コミカルに描いているようでバックボーンは闇深い
日本だと半地下っていうフレーズは
あまり馴染みがなかったけど
映画を通じて韓国の文化を知…
半地下で暮らす貧しい家族が、身分を偽り裕福なIT社長の豪邸に1人ずつ入り込んでいく、有名な作品のモノクロ版。
光りの明るさと暗さの対比や役者の表情の陰影、桃の毛のキラキラや庭に射す光り等々、白黒に…
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