バーニング 劇場版 4Kの作品情報・感想・評価・動画配信

バーニング 劇場版 4K2018年製作の映画)

버닝/BURNING

上映日:2023年08月25日

製作国:

上映時間:148分

配給:

4.0

あらすじ

『バーニング 劇場版 4K』に投稿された感想・評価

maduu

maduuの感想・評価

3.0
女性としてあまりに辛いし、この話は気持ち悪すぎる。

映画館で特集上映館
Shizka

Shizkaの感想・評価

1.0

このレビューはネタバレを含みます

村上春樹は煮ても焼いても面白くない。

日本の小説を韓国でやるのは悪くないアイデアだと思う。文化的に近いから無理がない、割にしっかり別の国なので日本人にもフィクション味が強くて、物語に没入しやすい。…

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Tetsuro

Tetsuroの感想・評価

3.9

3人ともおかしなところがある人、確かにこういう人も存在している。ただ現実にいるのはもっと「人」としての厚みのある人達だと思う。

「謎な思考の人たち」が映画の中を歩んでいるように一見見えるが、もっと…

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さき

さきの感想・評価

-
「納屋を焼く」おそらく前に読んだことも忘れてたし、映画を見ても薄っすら苦痛だった。村上春樹の翻訳本も持っているけど、この映画で、わたしはどうやら村上春樹が好みじゃないらしいということがはっきりした。

韓国版グレートギャツビー。
パントマイムにはじまり、整形、オナニー、不在の猫。それらは全て実体を欠く。
すなわち、貨幣だ。
ベンの燃やすビニールハウスとは、殺す女の比喩であり、彼女らは娼婦の如く彼に…

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5A

5Aの感想・評価

2.0
猫の名前呼んで反応したシーンから面白くなりそう!と思ったのに。
ビニールハウスは女の事だったとか聞きたくもない。説得力が足りない。
theeyeye

theeyeyeの感想・評価

3.5
なんとなく漂う虚無感、なるほど村上春樹原作だったのか。。
なんだか申し訳ない気持ちで観た作中の性描写が印象的。
村上春樹の小説『納屋を焼く』も非常に好きだったが、それを見事に映画に昇華させた作品。
原作のミステリアスな空気感や徐々に積み重なる異常さが映画的に再現されるのはものすごい技術。
gnk

gnkの感想・評価

3.7
村上春樹原作「納屋を焼く」を映画化した作品。猫が出てきたり、主人公の好きな女性が失踪する所が村上春樹っぽいがあまり感じさせ過ぎ無い程度に監督の良さが出ていた作品だと思う
wii

wiiの感想・評価

-
スティーヴン・ユアンの貼り付けたような表情がたまらない…バリー・コーガン様と同じおそろしさ。
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