アマプラで見れる短編。
「めくるめく変化する怪物的な美術館」に男が現れる。
モノクロでスケッチ・ペイントされる映像は、非常に魅力的で、飽きなかった。もっとみたい!どうなるんだろう!という所で終わって…
白黒の?絵で進んでいくのですが、
なんかよくわからないけど、おお!
ってなるタイプのものだと思います。
絵画の中の絵が動いてるところは、とてもセンスを感じるしとても芸術的でしたね。
少しの不気味…
男が入ったのは、絵が動く奇妙な博物館。
全編モノクロの短編アニメ映画。
クセが強い映像と不気味な音楽で軽く酔うレベル。
おそらく動く絵画の中で物語が進行しているんだろうけど、アホには全く理解できま…
記録。
タイトルを直訳すると形を変えていく奇想天外な博物館、といったところか。
墨で描かれたような荒いデッサンぽい表現のアニメーション。映画というより動くアート。
その不思議な世界観は正直よう分か…
ジョルジュ・シュヴィツゲベルのアニメーションが好きな人は大丈夫だと思うけど、少し体調の悪い時に観たら酔ってしまうかもしれません。
モノクロの揺れ動くデッサンのような絵の世界中に取り込まれて、美術館の…
モノクロのアニメーション
美術館の絵画が動き出す
ミュージアムに入場した青年と絵画の中の世界
絵なんだけど…
表情が生々しい。
不穏な音楽とデッサンのような映像で異世界に誘う。
ずっと揺…