ウルフ・アワーのネタバレレビュー・内容・結末

『ウルフ・アワー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ジューン役ナオミ・ワッツは、「雨の日には会えない、晴れた日は君を想う」のミッチェル役。
フレディー役ケルビン・ハリソン・Jr.は「ネクストドリーム」のデヴィッド役、「WAVES」のタイラー役。
19…

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タイトルから勝手にホラーなのかと思ってたら違った。
スリラーでもないような…?

けっきょくジューンがあんなふうになってしまった理由がよくわからなかったし、家のブザーを鳴らしてたのが誰なのかもわから…

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サスペンスでも何でもなく、だいぶ変わった女性作家が1977年のニューヨークは最悪だったと自身の体験を回顧した話。家から出られなくなった過去や理由が描かれてないから、自分も大概な出不精だけどなんちゅう…

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号外/

インターフォンの「ノイズ」とアラン・ヴェガの「ノイズ」

それに合わせて踊るナオミ・ワッツの『ノリ』


その周波数が好きだ


「実はフィクションでした」

オチはよくあるし肩透かしだけ…

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なんだここまでもってきてあっさり終わらせたね。
物足りない感じでなんとも…
絶対持ち逃げされたと思ったんだけど…

1977年NY。自分の作品がもとで父親が死んだ?らしくマンションの1室に籠り外出できなくなった元作家の女性が、大停電による暴動がきっかけで社会復帰するまで。
ほぼ全編部屋の中だけの陰鬱な映画。暴力と…

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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1

当時のニューヨークを知ってるレビュアーが多いだろうアメリカのデータベース・サイト
IMDbでも現在★4.9/10 のスコア。

見どころ
◯ナオミ・ワッツ主演(製…

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全体的に評価低め…広告のせい?
ふつうに面白かったです。。
父権社会からの奈落の底の季節
さすがナオミ様。
最後はリアルだと信じてる。

救いようの無い、暗くて深い闇を描いた映画だと思っていましたら、ありゃ、最後は見事に救われちゃってますね‥‥映画全体を考えると、扱い方や撮り方によっては、大作、名作になりうる作品内容だとも思えるのです…

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久々のナオミ・ワッツ。

やっぱり綺麗でかわいい!

タンクトップに短パンはマジでヤバい!

映画自体は淡々と進んで大したドラマもサスペンスもなし。

キーワードみたいに扱われてたインターフォンもサ…

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