評価は皆さん低めだけどそこまで悪くなかったかな。
古いブザーはみんなあんな感じなのかな?
あのブザーの音がうるさくて不快だった。
女性の一人暮らしでよく初対面の知らない男性を部屋に入れるなぁ、と思い…
何かあるのか?不穏な雰囲気を匂わす演出に騙された気がする…ラストの微笑みは視聴した観客に向けてなのか?外に出られなくなった女性作家の日々を1977年猛暑のニューヨークを背景に描く…主人公にあまり共感…
>>続きを読むground breaker/THE KLOCK WORX
ちょっち雰囲気がメグ・ライアンのでてた、タイトルが出てこないけど(名前が覚えられません病発動ちゅー)
猟奇殺人的でかなりエロい作品と…
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辛気臭い、渋い映画でしたが、なかなか面白かったです。
最後がちょっとできすぎな感じはしますが、ジューンの(無意味な(笑))葛藤をN.ワッツがとてもよく演技していました。久々のマスタベーションシーン…
ナオミワッツの作品が見たくて鑑賞。
雰囲気、劇中音楽ともに思ってたよりも結構好みだった。
やっぱり好きな俳優が出ていると内容はともかくちゃんと見てられる。
結局、ブザーは「何かの啓示」
本人が変…
真夏の引きこもり女の日常の話。
演出がうまいが、内容は完全なクソ映画といったところ。
最初から最後まで、映画のテーマや着地点がわからず、ジャンルも不明、ミステリー寄りなんかな?と思いつつ、オチには…
1977年のニューヨーク大停電と暴動を女性引きこもり作家ューンの日常を絡めて描いたドラマ。
引きこもりといっても、食糧も全て配達してもらっていますが親友が訪ねてきたり、男をデリバリーしたりするところ…
そのブザーは、運命を切り開く音。
引きこもりの主人公、徐々にその理由が明らかになっていく構成です。
それにプラスして、部屋に訪れる人達に良くも悪くも刺激を受けて、自信を取り戻していく様が良かった…
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