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「ウルフ・アワー」に投稿された感想・評価

r

rの感想・評価

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面白いか面白くないかでいったら面白くなかったというのが正直なところ

推しが永遠画面に存在してるから最後まで耐えられたようなもん
ニューヨークのアパートの1室でほぼ終わらせる物語。

ジューンは過去の行いで苦しんでおり、部屋から出ることができない。
そこで何度も鳴らされるブザーを境に、彼女は疑心暗鬼へと追い込まれていく。

やりたいことは最後の5分ぐらいで明らかになるのだが、問題はそこに行きつくまでが長すぎること。
その間に退屈になってしまう可能性が高い。

場所が変わらないから似たような画が延々と続くのも興味を失わせる原因。
わざわざ制作まで請け負ったナオミ・ワッツの思惑とは別に、なんとも微妙な作品である。
ナオミワッツってこんな顔やったっけよ。美人って化粧すると顔がより派手にキツくなるからガッツリ化粧しやん方がかわいいやんな。
スリラーと書いてあったんで取っ組み合いの戦いがあるんか思ってたけどスリラーというかサスペンス風味の人間ドラマという感じかな。
リキン

リキンの感想・評価

4.2
なぜ引きこもりになってしまったのか、具体的に描かれてなかったのでよく分からなかった。
でもこういう人は現代の我が国にも、かなりの数いると思う。
例えば人と接することが苦手だったり、他人の目が異様に気になったり、さらには新型ウイルスが流行りだし過度に神経質になって、家からほとんど出られなくなったり…。
そういえばあの宅配デートには苦笑した。
ずっと一人でいると寂しくて、おかしくなりそうになるのだろう。
鎖園

鎖園の感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

号外/

インターフォンの「ノイズ」とアラン・ヴェガの「ノイズ」

それに合わせて踊るナオミ・ワッツの『ノリ』


その周波数が好きだ


「実はフィクションでした」

オチはよくあるし肩透かしだけど

統合失調症で薄いクリーンシェーブンな主人公の周波数も含めて

孤独で好き。
marino

marinoの感想・評価

4.0
これ全く理解出来なかったんだけど
凄く詳しく解説してくれてる方がいて納得。
(Amazonのレビューです)
デヴィッド・リンチ好きな方ぜひ観て欲しい。
「サムの息子」事件が本作のすべてらしいです。
名無し

名無しの感想・評価

3.1
sf、ホラー、サスペンス系かと思ったら全然違った🫥いや、ナオミの演技の無駄遣いすぎる、、
hana

hanaの感想・評価

2.8
あるキッカケで引き篭もりになった女性作家の話。

閉鎖された空間の中で買い物さえままならず、徐々に何もかもが尽きていく…ギリギリしてくる映画です。

主演のナオミワッツも含めて嫌いな映画ではありませんが、謎や設定が解明されずストレスは残りますね。
ナオミワッツさん贔屓なので観たのですが、、、難しかったです。
ほぼ部屋の中というワンシチュエーションで話がラストまで続きます。絵面が地味なのと魅力的なキャラクターが居ないので観続けるのがしんどかったです。残念ながらナオミワッツさんも感情移入し難いキャラでして。。
最後まで観れば何か起こるかと思って見続けましたが、、、やはり私には難しかったです。
よう

ようの感想・評価

3.5
「マインドブレイクスリラー」とは? と思って鑑賞。
1977年7月のNY、引きこもりの作家の日常を描いた作品。


頻繁に鳴らされる部屋のブザー、窓下にはスラム化したストリート、ラジオからは〈サムの息子事件〉を伝えるニュース、部屋から出ることが出来ない主人公……。
とにかく、ずっと不穏な空気感が続いていく作品。

シリアルキラーの事件も大停電も実際にあった出来事。
この期間のNYをほぼ主人公の視点だけで見せてる形。

正直、鑑賞直後はよくわからなかった。
というのも、終盤以外は特に大したことが起きないので。
主人公の部屋にたまに誰かが入ってきては去っていくのだけど、主人公はちょっとずつしか変化していかない。

主演のナオミ・ワッツが出ずっぱりで一時間半引っ張る。
ノーメイクな感じ、汗ばんで髪もボサボサ、部屋も汚い……ナオミ・ワッツにしては意外な役どころ。
彼女は製作総指揮にも入ってる。こういう役をやりたかったのかも。
暑がりながら、怯えたりモヤモヤしてたりしてるってことがほとんどなんだけど、なんか観ちゃう。無名の人だと、こうもいかないかと。

作品全体、けっこう集中できた。
小さな謎が提示されつつ、ほとんど明かされないまま進んていく形だからってのもある。
鑑賞後、しばらく「これはこういうことかな?」みたいに考えちゃうぐらいには楽しめる作品ではあった。
(コメント欄に追記してます)

あと、ブザーの音の不快さが強調されてるのも地味によかったし、劇伴がけっこうよかった。不穏なフレーズが繰り返し鳴ってる感じ。後半、それがかすかに明るい感じになっていくのもいいなと。

暑い夏に、同じように暑がってる主人公と77年NYの空気感を味わう。
何かを匂わしてる時間が長いし、説明しなさすぎな作品ではあるけども、退屈せずに観ることができたので、自分は好感を持つ作品。
結局、マインドブレイクスリラーってのは「マインドがブレイクした人が感じるスリラー」ってことなんだろうか。
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