T-34 レジェンド・オブ・ウォー 最強ディレクターズ・カット版の作品情報・感想・評価

上映館(46館)

「T-34 レジェンド・オブ・ウォー 最強ディレクターズ・カット版」に投稿された感想・評価

ZAKI

ZAKIの感想・評価

5.0
この長さになってもダレずにずっと面白いのが続くのすごくない?
一番好きなのは完全版だけど、DC版で追加された情報が素晴らしく濃くて本当にありがとうございます!
特に大佐と少尉の腹の探り合いが好き!このふたりだけでなく、少尉とアーニャ、少尉とステパンなど、相手がどちら側か?という緊張感があり、関係性が変化していくのが面白い。
ネフェドヴォの露の描写追加もよかった!撤退してる!大隊長がいちいちたまらないんだよな〜!
大佐描写の奥行きがすごい。砲弾見逃しはおいといて、演習成功の為に布石をうちまくってて、頭脳も胆力も半端なく感じる。脱走捕獲の指揮もよかった〜仕事むっちゃしてる…グデーリアンとの関係もよかった。
唯一、街での演説シーンだけは、兵器突き付けながら言うか…とかソ連に言われてもな…とかその映像精査した?とか、ぶっちゃけいらないなと思うので、やはり完全版が好きだな。
でも演説の詩をもとにワイワイ盛り上がりからの砲撃避けシーンはとっても好きです!
ロシアでTV放送したものを日本の劇場で観れるなんて…本当にありがとうございました。ぜひソフト化してください!
mlt

mltの感想・評価

5.0
テンポ感・全体としてのまとまり感等は既存の通常版・完全版が断然優秀なんですけど、その二本を通ってきた人間の目線で見ると、追加された要素もまたこの作品に違った方面での面白さを加えてくれており、これはこれですごく魅力的ですごく惹きつけられる部分があるなあと思いました。
俳優陣の演技をじっくり楽しめる&追加になった心理的な駆け引き要素が私は好きです。

追加された部分に関しては一回目に見た時よりも二回目に見た時の方が色々噛み砕いて理解できた気がする。尺が長い分そういう汲み取りがある程度必要な部分がするっと飲み込むのにはちょっと難しい部分はあるけど、一度全体俯瞰して見からだと案外その急に増えた要素もまたしっかり連動してるように思います。(結構キャラクターとしての今までにない側面が出てきたりすると、何度も見てる人はその分受け取りに時間かかる可能性もなきにしもあらず…という感じなのかもしれない、と個人的には思いました。初見時が終業後というややコンディション良くない状態で見たせいもあるかもですが)

いやほんと、ロシア本国ではTVでの放送だったにも関わらず、こうして劇場でやってくれたことに感謝、感謝です。映画館で見ると本当に激アツな映画。
やっぱりタイトにまとまった最初の公開版がいい。余計なものがくっついて勢いを削いでいる。元々ファンタジーな要素も多分にあったのだから、勢いで突っ切るべき作品だろう。初見の人はこれから見ないように!
磨

磨の感想・評価

4.4
観客動員800万人、興行収入40億円超えの“全露”No. 1メガヒット‼︎…の、
ロシア最先端のVFX技術を結集したダイナミックな映像革命‼︎…の、
リアルを徹底的に追求した最高峰の戦車アクション‼︎…の、(すべて公式)

『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』

通常版(113分)→ダイナミック完全版(139分)に続いてなんと191分の最強ディレクターズ・カット版が公開!!!!

本作は元々ロシア国内で”対ドイツ戦勝記念日75周年”である2020年5月9日に国営テレビで初公開された3時間バージョン。
劇場公開は日本が初との事で、もし自分がロシア在住ならば本気で羨ましがるかもしれません(これって「千と千尋の神隠し」や「君の名は。」の幻のロングバージョンをNHKでは放送したけど劇場公開は海外のみ、みたいな事でしょ?笑)

そして、今作も最高の戦車アクションを堪能!!!3パターン全部観たけど全く飽きない。むしろ魅力が増している。キャラクターをより細かく描いていて、より作品に没入できます。

アーニャ、ステパンの物語、補給の地でのイヴシュキンの演説など作品ファンには文句ない内容。
本作が気になる方には是非観てもらいたい作品で、特にイェーガー大佐の大ファンとして涙が溢れ出るほど嬉しいディレクターズカットになっています。むしろこれが”対ドイツ戦勝記念日75周年”カットで大丈夫なのか?と心配になってくるくらい彼の真の魅力が詰まっていました(笑)

但し、未見の方は通常版から観る方が良いかも?
追加されたシーン、本編に絶対必要か?と聞かれれば要らんような気もする(笑)
海星

海星の感想・評価

5.0
最高だよおい

戦闘シーンにドラマパートが挟まってくるので元々あったテンポ自体は悪くなっているが、各キャラクターへの掘り下げという点ではとても良かった
完全版にはない人間性が追加部分によって補完されていて満足
miumiu

miumiuの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

通常版、ダイナミック完全版に続き鑑賞。
どーーーしても観たくって、過去2作以上に遠くの映画館にがんばって行ってきたよ!

本国では映画館上映ではなくTV放送だったはずの、ディレクターズカット版。

正直言って、戦車アクションエンターテインメントとしてよくまとまっているのは通常版。
主人公ニコライ・イヴシュキンと宿敵クラウス・イェーガーの関係性、戦車でともに戦う仲間との絆など、人間ドラマ要素が強く加味されつつバランスがとれているのはダイナミック完全版だと思う。

が、前2バージョンですっかり登場人物への愛着が増しているから、カットされたエピソードが観られるだけで大満足。
特に、序盤の戦いにどんな背景があるのかがわかったのが良かった。
より戦争映画の色が濃くなり、
「戦車兵って捨て駒みたいなものだったのかな…」
と切ない気持ちに。
よりラストの深みが増した。
操縦手ステパンの出番がぐっと増えたのも良かった。
戦友ならではのニコライとの関係性がよくわかり、
「こんな場面、こんな背景があったのね!」
としみじみ。
最強ディレクターズカット版は、190分もあるだけあって、場面ごとにジャンルが変わる印象。
戦争映画 → 捕虜生活を描く人間ドラマ → お馴染みの戦車アクション+ロマンス
という感じだった。(あくまでも個人の印象&感想)

そしてダイナミック完全版以降、ドイツ側のクラウス・イェーガー大佐への思い入れが強くなりすぎて、登場した瞬間から心の中で1人応援上映状態w
部下に結構優しいところ、英雄扱いされて昇進するより本当は現場に出ていたいところ、ロシア側のニコライのことを捕虜というより好敵手&戦車兵仲間として見ているようなところetc. 魅力しかないんだけど…?
(今作ではアーニャとの関係も描かれていて、そちらもなかなかグッとくる)
 

通常版&完全版はブルーレイ所持してるんだけど、ディレクターズカット版も繰り返し観たい。
上映館拡大&DVD化希望! 何なら全部セットでBOX出してほしい笑
しろぼ

しろぼの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

◎程よいダサさ、チープさがクセになる。
◎「何か起こりそう」→9割何も起こらない笑
▲トイレ休憩が欲しくなる。
Fun

Funの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

あっという間の191分。
橋の上で、イェーガーが手を離す直前に親愛の握手をした事に、前回鑑賞時には気がつかなかった。このシーンに気付いただけでも見た甲斐があった。
MEK

MEKの感想・評価

5.0
観てきました
最☆強☆ディレクターズカット版🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
めちゃめちゃ増えてた!!!!
やっぱ内臓ちぎれろのとこが大好きだなLOVE
しかし同じ映画を3パターンで観るとは思いもしなかった
ほんとに通常版+78分もあった?ってぐらいあっという間で相変わらず面白かった。

ニコライに酒を勧めるイェーガーさんが心から楽しんでるようで、二人が争わない平和な世界を切に願ってしまった。
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