タンク・ソルジャー 重戦車KV-1の作品情報・感想・評価・動画配信

『タンク・ソルジャー 重戦車KV-1』に投稿された感想・評価

ysk

yskの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

戦車の中が広すぎない?こんな広いもんなの?わかんないけど

KV-2が1輌でドイツ軍を食い止めた〜的な話は聞いたことがあったけどKV-1もなのか かっこいいぜ
女性整備士がいたのも実話なのすごいなぁ
でも女性だけの爆撃機部隊も存在したならそりゃあいるか ロシアすご
kapivara

kapivaraの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

この映画の良いところは、KV-1という戦車にスポットが当てられている以外にありません。
戦車モノの映画は以前から好きで、有名な『フューリー』や『T-34レジェンドオブウォー』『鬼戦車T-34』『ザ・フューリー』などなど、色々な戦車映画を観てきました。
こういった戦争モノの映画はよく「プロパガンダが~」だとか文句を垂れる人が居ますが、そういう人は映画を視聴する事自体向いていません。
アベンジャーズでも観とけば良い。

そういう見解を持ってこの映画を評価させてもらっても、控えめに言っても「つまらん映画」の一言です。

冒頭にも記載したとおりKV-1という戦車マニアや某戦車ゲームをやっていなければ絶対わからないようなレア物の戦車を題材に引っ張ってくるということでメチャクチャ観たい映画のひとつでした。
べつにB級映画でもなんでもいいし、動くKV-1が見れればそれでも良いと…そう思っていたときが自分にもありました。

●登場人物の背景やバックストーリーが語られない
まず観始めてこれが一番最初に思った事。
乗員たちの過去やどんな人物かだとかも語られないし、何なら車長である主人公と整備士の嫁さんの関係性くらいしか登場人物の相関図がわからない。本当に何もわからない。
だから映画に感情移入もクソもなかったです。

●戦車を題材にした映画なのに戦車のシーンが少ない
これが何よりの不満。M4シャーマンやT-34ならいざしらず、KV-1という戦車を題材にしてるくせに話の半分は、背景やバックストーリーが何も説明されていないロシア人たちの「それっぽい」会話を観させられてるだけです。
はっきりいって視聴してから1週間も経ってませんが登場人物の名前を誰一人として覚えていませんし、感情移入もないです。

●俳優の体型
エキストラやモブ兵士ならともかく、主役であるKV-1に登場する兵士がブクブクに太った俳優?を起用していることが何より不満。
戦時中の極寒の冬の大地で食料も限られてるだろうに、なぜわざわざ丸々太った俳優を起用するのか? こいつのせいで戦争の緊張感やリアリティが全く感じられません。名前は忘れました。

●話のこじつけ
主役である車長の嫁である女が整備士として戦場に登場し、幾度となく問題が起こるKV-1を修理しては戦場に引っ張り出そうとしてます。
どうしてそこまでしてKV-1を前線に出したがるの?
壊れて乗れない?それなら横で余ってるT-34に乗ればいいじゃん…と突っ込みたくなる始末。
つまるところ、「わざわざKV-1にこだわる理由付け」がよくわからない。
話を見る限りだと、戦車兵である旦那を戦車に乗せて戦場へ送り出してやりたい!という心情なのでしょうが、どうしてKV-1なのか?
その旦那である車長や乗員共々「KV-1がいい」とか「この車両じゃなきゃダメ」みたいな愛着心があるような描写も無かったように思います。

●圧倒的なリアリティの無さ
まずひとつだけ褒めておくなら、歩兵戦の部分は戦争な無情さを少しながら感じられたので良かったです。
だが戦車戦はてんでダメ
まずはじめに思ったのが、KV-1の車内を映すカメラなのですが、異様に広々に感じられた。さすがに重戦車といえどもう少し狭いんじゃないの?

あー、それで戦車戦なんですが、印象に残ったのがラストの戦闘。
相手は長砲身の75mm砲を搭載した4号戦車が10両くらいでKV-1に襲いかかります。
ここはマダ許せる
だが主人公補正でことごとく500m前後で砲撃し合うなか、4号の弾は一切貫通も当たりもしないのに、短砲身でしかも行進間射撃でバスバス弾を当てていくKV-1。
映画は静かに見たい派ですがさすがに「イヤイヤイヤイヤw」と言いたくなるほどのお粗末さ。

それでなんか生き残って最後は英雄ダー!ヤッター!ウラー!で終わり。

数々の戦争映画、戦車映画を観てきた自分ですが、この映画は正直つまらなかった。
戦車マニアであれば一見しても良いと思うが、見る価値はそこまでない…と思う
世界最強の戦車部隊に挑む、不屈のソ連重戦車!!!




1942年、ドイツとソビエトの激しい戦闘が続くロシア戦線。

指揮官のコノワロフは重戦車KV-1を駆り前線で戦っていたが、敵の不意打ちで部下を失ってしまう。
傷が癒え戦線復帰したコノワロフだったが、死人を出した事から副官からはあまり歓迎されてなかった。

彼を待っていたのは、ポンコツな新入部員やコノワロフの嫁で天才整備士の妻パヴラ。
コノワロフは部下を鍛え直し、パヴラが修理した重戦車KV-1でドイツ軍のティーガー戦車部隊に戦いを挑むのだった。




重戦車KV-1に乗り、前線で戦いを繰り広げる戦車部隊の活躍を描いた、実話ベースの戦争アクション映画。
気になる戦車映画を観る前に、一部で評判が良くてちょっと気になっていたロシア産の戦車映画をレンタル。


お話は「一度部下を失った部隊長が、新たな仲間たちと共に敵に立ち向かう」というコマンドアクションでよく見る話。w
ロシアの映画は分かりずらい話が多いが、今作は歴史に詳しくなくても解りやすい内容で一安心。

ドラマ運びはテンポも良いし、人間ドラマもベタで分かりやすいのだが、90分という短尺にドラマを詰めているからか、やや薄味になってるのは否めない。
主人公の妻が整備士で夫の為に戦車を治したり、いがみ合っている主人公と中尉が色々あって(適当w)和解したりと、ドラマは盛り沢山なのだが、如何せん描き方がザックリして起伏に欠けていた。

ラストバトルも盛り上がりはするけど、最後の最後で肝心の戦いをザックリ切っちゃってるし…。
(オチもまぁ予想出来る感じ。)


そんなこんなでお話には難アリだが、肝心の戦車戦は見事なクオリティ。
ロシアの軍事アクションという事で、出てくる戦車は本物を使用!!
戦車戦では火薬の爆破で堂々と戦車が爆発炎上しまくるので、ドンパチ成分をしっかり補給できました。
主人公達が乗る重戦車KV-1に関しては詳しく分からないのですが、スナイパーの如く一撃必殺で敵戦車を仕留め、固い装甲で敵の弾丸を弾く姿は堂々としていてカッコ良かったです。


後お話はザックリ気味ではあったが、主人公の妻が戦車を治して助けに来て、敵軍に反撃するラストバトルは純粋に燃えましたね。
ラストバトルでは一緒に戦ってくれるし、この手の映画のヒロインキャラとしてはかなりマトモな性格で邪魔にならないのは好感触。
主人公と愛を語る描写もサックリと済ませて、恋愛ドラマに無理くり逃げなかったのも良い。

余談だが部隊員の一人がロシアン・ランボーな「FLINT フリント」シリーズの主演の人で何か嬉しくなった。w
今作では短気で未熟な一般兵役だったが。


という事で、お話は薄味で微妙だが、見せ場となる戦車戦は重厚さと泥臭さ満点で、ドンパチコマンドアクション物としての見どころは十分にあるので、有名な戦車映画を観る前の露払いや前菜代わりに見てみてもよろしいのでは。
まぁ、戦車同士のドンパチはちゃんとしてるのでそういうの目当てなら楽しめると思うぞ。
WWⅡ中に、ドイツの重戦車に立ち向かった戦車兵たちの実話を基に描く戦争ドラマ。独ソ決戦の鍵を握る攻防戦で、勇敢に戦った兵士たちの姿を映し出す。
おそらく先程鑑賞した「1941 モスクワ攻防戦80年目の真実」から約半年後、ロシアの冬将軍もあって、多少ドイツ軍を押し返した頃の話し。
もうコレはWWⅡ戦車の動いているところを見たい人向けなだけの作品。
の割には、平場のどうでもいいドラマパートが長くてタルい。女性整備兵がヒロインでモテモテなんだけど「えっ!そうかなー?」ってぐらいのオバちゃんでイマイチ設定に説得力が無い。まぁ、戦場補正なのでしょうね。
「T34レジェンド・オブ・ウォー」がいかに優れていたかがよくわかる。例えば「T34」では実際に役者を乗せて操縦させて、小型カメラを駆使してそれを撮っているので、戦車のとても狭い車内の様子がよく伝わってくる。でも今作での戦車車内はおそらくセット。やたらと周囲に空間があって、いくら大型の重戦車KV-1とはいえ、そんなゆとりないでしょう!とツッコミたくなる。ちょっとした船舶ぐらいの余裕がある。肝心の戦車戦でも戦術的な読み合いや位置関係等をうまく見せてくれれば、もっと面白くなったのに…って感じた。基本無双でただ突き進むだけだし。ラスト、テロップ説明に「本当?」って疑ってしまうぐらいな破天荒さ。
でもよくよく調べるとこの2作品、実は共に2018年製作作品で多分半年くらいの違いしか無いのではないか。そんなところも“おそロシア”。
にこぺ

にこぺの感想・評価

3.0
ソビエトvsドイツの戦車映画です。
指揮官コノワロフの戦車が敵に囲まれてるのに、何故そういう展開になるのかがわからない。位置関係と距離感が掴めず、うまく行き過ぎ感だけを感じながら観てました。
その点、以前観た「T-34」は上からの目線など、位置関係を理解させてくれたので、やっぱりあの作品は良き良きと改めて褒めてしまう。
あとは、終盤のメロメロ度がウザい。なんでパヴラ登場くらいのスタンスで最後までいかなかったのかしら?戦車映画見るやつに一番いらない要素ですよね〜。
placebo

placeboの感想・評価

2.5
実話を基にした映画と言うことで鑑賞🎦戦車好きには良いのかも😅
MAH

MAHの感想・評価

2.6
皆さんお待ちかねのロシア製映画です

夫婦だった話も実話かね?
UoxoU

UoxoUの感想・評価

3.0
あれだけ多くのドイツ軍と戦車一輌で戦ったのはすごいと思ったけどドイツ軍あまりにも弱いし下手くそ過ぎた気もする
そして全体的に手を抜いてる感じがして凄さも半減してしまう
一番観たかったのは戦う姿や撃ち合いだったけどその重要な部分を見せてくれない😥
天才整備士の手元も殆ど映る事もなく
全体的に呆気なさは否めない。
これが実際にあった話しなら
もっと緊迫、臨場感か欲しかった😅
戦車映画ファンには楽しめる作品です。
gakupapa

gakupapaの感想・評価

2.5
実話との事でロシアの人達にとってのヒーローものとしては良いかもしれないが、KV-1の凄さというよりドイツ戦車の無能さが酷過ぎて、イマイチ嵌れない。
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