ディル・ベチャーラの作品情報・感想・評価

『ディル・ベチャーラ』に投稿された感想・評価

『きっと星のせいじゃない』のインドリメイク版。癌の少女と片脚切断した少年、難病の2人の初恋。
本作を製作後に自殺した主演スシャントの遺作。正直まだ悲しくて映画の良し悪し関係なく号泣しっぱなしだった。…

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病気の話ですがダンス有りで明るくてなんだか愛おしい。主役の方の遺作と知り、映画の内容と重ねて見ると辛いものがあった。

「きっと、星のせいじゃない。」のインド版リメイクと聞けば避けて通るのが賢明。まず人種的に共感できない、青春恋愛譚とつきあうには歳をとりすぎたという理由。だが見事に裏切られる、心を撃ち抜かれる秀作。

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「自殺は違法だ」
遺作にするには観ていて苦しかった。
Momo

Momoの感想・評価

3.7
胃に鉛を流し込まれたような、そんな重さのある作品。
良くできているが、人に勧められない。
tae

taeの感想・評価

3.7

癌や残された人について色々考えてしまう映画。

余談ですがよもぎが癌に効くらしい。

あとネバネバ食材やゴーヤーや人参と林檎とレモンジュースや青魚や大豆製品やきのこにナッツに緑黄色野菜に減塩もいいら…

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note -actor,
スシャント遺作。
PKの時、めっちゃかわいかったし、手足長いせいかダンスもバレエダンサーのようでどこかエレガントだった。まだ34、もったいなすぎる。

ヒンドゥー語映画で、…

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『きっと、星のせいじゃない。』(2014)のインド版リメイク。難病を患った男女2人が落ちる恋の物語。
自主映画のエピソードがもっと活かされたら良かったのに。
"惨めな自分とすばらしい自分。どちらにな…

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甲状腺ガンを患う女子大生と骨肉腫で片脚を失った青年。互いに惹かれ合う2人の、残された僅かな時間を瑞々しく描いたラブロマンス。
2020年、34歳で自ら命を絶ったスシャント・シン・ラージプートの遺作。…

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