のんのカタコトセリフに最初は馴染めませんでしたが、最終的にはそれありきな気がしました。
Aの存在が、自分であり、理想の相手であり、必要な存在で…難しいです。
おじさんの海のくだりは本当にいらない!!…
自分がINFPなので(主語デカすまん)おひとり様に固執しちゃってるところとか、何もかも嫌になって逃げ出したくなるところとか共感だらけ。
キャラがみんな良い。「勝手にふるえてろ」の松岡茉優も最高だった…
主人公が癇癪起こすシーン全てが怖すぎた(っていう感想を抱くほどのんさんの演技が上手すぎた すげー…)
人は誰しもああいう感情の起伏が激しい一面を持ってると思うけど、大人がその激しさを露わにすること…
演出が独特。
飛行機内で風船の文字が浮かび出したときはMVなのか!?という感じだったし
脳内の声が実物の人間で出てきた時は笑った。笑
のんが31歳で林遣都が29歳という設定はさすがに無理がある…!…
A は Answer の A と言うように、
みつ子の行動を司る「答え」であり
共感者であるA。
統合失調症の症状を扱ったものという
評も見たけれど、きっと私にもAがいるし
誰にでもいるもの
(そ…
『私をくいとめて』製作委員会