黒人の革命闘争を描いた映画。
登場人物割と多いけど、わかりやすい演出で結構観やすかった。
内容自体は理解できたけど、やっぱり黒人差別の時代とかをしっかり学んでいた方がすっと入ってくる感じはした。…
この作品も黒人の人権確立に向けて生きた人々が出てきて、特にこの作品ではブラックパンサー党にフォーカスされていた。
作中にもマルコムXやKKK、キング牧師やモハメドアリなど、やはりここらへんのワードを…
黒人差別と運動の話。
事実ベースとのことだけど本当だとしたら酷い話だ。ユダヤ人虐殺じゃないけど黒人ってだけで何故殺されないといけないのか理解に苦しむ。
今は減ってるのかな?
日本にいると分からないね…
実話ベースらしいがインファナル・アフェアや孤狼の血の様な雰囲気があり、物語としての展開に期待してしまったが、実話ベースだからエンタメ的に好き勝手する訳にもいかず、結局はアンビリバボーやテレ東の衝撃フ…
>>続きを読むこの両方の挟みはえげつい負担よね
自分の黒人としてのプライドや思想もある中でFBIとの仕事もあってこりゃ大変
暴動戦争の繰り返しでちょっと生きづらそうだった
事件直後本人は自殺したとあることがこの作…
「ブラックパンサー」「クリード チャンプを継ぐ男」のライアン・クーグラーが製作を務め、1960年代後半から70年代のアメリカで、急進的な黒人解放運動を展開した政治組織「ブラックパンサー党」の指導者フ…
>>続きを読む理解しづらい異国の人種差別問題だが、
事件らしい事件、ショッキングな出来事というのは、
ラストまではほとんど起こらず、ショートスリーパーの私にとっては、
効きすぎるくらいの、睡眠導入剤だった。
2…
Judas and the Black Messiah © 2020 Warner Bros. Entertainment Inc., MACRO JWMH, LLC, Participant Media, LLC and BRON Creative USA, Corp. All rights reserved.