ヨルゴス監督2作目。
なんだか圧縮されたロブスターみたいな印象。
視覚情報に対して猜疑心があるかのような作風…?
シュールでアートな雰囲気だけど可笑しさで興味が持続する感じがこの監督の持ち味なのか…
久しぶりのヨルゴスだったんだけど
始まると同時に音楽のセンスと使い方がうわっヨルゴス〜で笑った。
そのままヨルゴス〜な勢いであっという間の13分であった。
キッチン広くて明るくていいなって思ってた…
なんとなく寝る前に短編でも一本見たいなと思い立って。便利な時代です。
ヨルゴス・ランティモスの短編。マット・ディロン主演。ダフネ・パタキアってどっかで見たことあるなと思ったら『ベネデッタ』のあの人…
家族、別人、というモチーフが憐れみの3章につながっているのね。
夫が別人になって帰ってきたらと想像すると、そんなもんわかるわ!という単純な回答ができてしまいそうだが、入れ替わるということのことの「…
乗っ取り。
やっぱりショートドラマなんで
テンポよく展開も早くて
最後のあれ、また同じ…!?って感じとかも。
全部入ってるんで良かった、
ただ、物足りなさはある。
ショートドラマなんで😋
ただそ…
”NIMIC" = "MIMIC" なのね。例えば「眠り(ねむり)」という日本語を「寝盛り(ねもり)」に換えてみよう。上司から突然「君に足りないものは明らかだ。寝盛り(ねもり)だよ。今日は早く帰って…
>>続きを読む『哀れなるものたち』を監督したヨルゴス・ランティモスによる、不気味な短編映画。統合失調症的な世界観なのだろうか、それとも自己の不確実性を表現しているのだろうか。表題のミミックとは「真似をする」という…
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