新宿バルト9。ポールでもクリスでもなく鈴木研一の下品な音に惹かれてリッケン買ったクチなので、本能的に画面左にかぶりつき。一見軽そうで上げ下げも不揃いなピッキングなのに、なぜあのエグい音が出るのか不思…
>>続きを読むバンド生活30年、その紆余曲折をインタビューや当時の映像を通して紐解いていく……わけではなく、人間椅子とはこれだと言わんばかりのライブ、ライブ、ライブ映像。
コロナ禍でライブが無くなった当時、映画館…
15年ほど人間椅子のファンです。
バンドブームが去って売れなくなっても年に1枚くらいのペースでアルバムを出し続け、ずっと自分たちの最高の音楽をしてきた人間椅子。
彼らがここ数年で再び日の目を見、映画…
①【ファン向けライブ映像作品でした】
人間椅子は全然売れないのに30年続けてきたバンド。
ずっとバイトしながらやり続けてきた。
全然売れないからレコード会社クビになったこともある。
インディーズで活…
大画面・大音量で人間椅子のライブを見れたのは嬉しかった。が、ライブ映像として見せたいのかドキュメンタリーにしたいのか、趣旨が伝わらない進行だったのは残念。
余計な演出はいらない、ライブでまた見たいな…
2019年の中野サンプラザホールでの人間椅子のライブの何曲かを大音量で映画館で聴ける体験ができる。それが良い。
ただそれだけのことである。
30年間、苦楽を乗り越えてここまでやってきた人たちのドキュ…
だから2500円は高いって!
ファンって訳じゃ無いけど、マイナーデビュー当時から知ってるバンドの30周年記念ライブの劇場版。
『地獄』
作詞・作曲 鈴木研一
赤い鬼がやって来る
青い鬼がや…
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