1990年代のアイルランド。保守的な地域に住むクローゼットのエディとアンバーは、カモフラージュのために恋人同士を偽装するが、二人とも「自分はゲイ/レズビアンだ」ということをはっきりと映画の中で明言す…
>>続きを読む青春!って気持ちになる。
ラストシーンの高揚感と音楽がピタッときてワクワクした。
この後の2人が気になって仕方ないが、今この瞬間希望しかない!って終わり方がすごく良かった。
集団にの中で無かったこ…
美しく雄大な自然が息苦しい牢獄になってしまって、なんとか生存しようとする二人が少しつらかった。
これから先どうなるかなんてわからないけど、どうか自分を肯定できる未来であってほしい。
二人だから得られ…
アンバー可愛かった!
街を出たかったアンバーだけど、本当の恋人ができカミングアウトもしたアンバーはあの街でもそれなりに幸せになれたんだと思う。そしてエディにも幸せになって欲しかったんだろうなぁ。
エ…
90年代が懐かしい。
ティーンエイジャーのアホさと無邪気さがしょうもない、ほろ苦い青春映画という感じ。
作品のバランス感覚が良く、田舎を悪いところとしてだけ描いているわけでは決してない。
アンバーが…
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