屋根裏の巳已己に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『屋根裏の巳已己』に投稿された感想・評価

2.5
オチが思い付いてから撮った方が良いと思いました。
難解とかじゃなくて、何も思い付かないまま適当に撮ってるだけ。

雰囲気憧れなんちゃってクリエイターって感じがしちゃう。

このレビューはネタバレを含みます

・不気味で引き込まれる◎
・けど最後まで観ても意味不明
・効果音とか謎なナレーションとか怖い
・ショウはミーコのストーカーだったの?
・ミーコのじさつ?の瞬間を見てた?ならなんで忘れてたの?
・ラー…

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全くわからなくはないんだけど…
良さがやっぱり分からない💦
ひたすら寝落ちとの戦いでした💦
suzuki
3.0

このレビューはネタバレを含みます

よくわからなかったけど
主人公のもつ、人柄をつかみきれない雰囲気がとても魅力的でした。
どんな表情も
心がないようにも見えるし
とても無邪気な優しい人にも見える。
edi
2.3
「巳已己」は「みいこ」と読むらしい。

不思議な、ちょっと怪奇な雰囲気で悪くはないが、如何せん長すぎる。

30分でよかったのでは?
3.0

まず「みいこ」と読みます。
よく見ると3文字が全て別の字です!笑

誰が死者なのか、誰が生者なのか
今は現実なのか、過去なのか
誰の視点なのか、誰から見られているのか
(魚眼レンズ、視点ショットの多…

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2.6

心理系のホラーかな?と期待して見てたけど、不協和音が多く頭痛がしてきて結構見るのが苦痛だった。
結末が気になって最後まで見たけれど、結局伏線みたいなものも回収されずにやっぱりそういう事なんかなぐらい…

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Nao
3.0
実家に帰って幼馴染のミーコと再会する。冒頭から不穏な空気が漂ってて得体の知れないまま終わっていく。現実と記憶は混ざり空と海は反転する。手品はアウトオブジスワールド。
何かがあるんだろうかと思って見てしまう、底知れぬ力はあった。が単調で入り込めなかったら辛い。

ぴあフィルムフェスティバル開催当初より続く、世界でも珍しい自主製作映画のコンペティション、PFFアワード。2020年度準グランプリに選ばれた。

【あらすじ】
記憶か現実か?生と死のはざまをさまよう…

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