女子は敷居を跨げば七人の敵ありの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『女子は敷居を跨げば七人の敵あり』に投稿された感想・評価

1.5

まず一番気になるところ
『映画を撮影する楽しさを描いていない』

誰かがミスをする

誰かが文句を言う

こんなシーンばかりで映画の楽しさを描いていない
「サマーフィルムにのって」や「Single…

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青春時代にみんなで映画を作ったという経験はすごく大事なものになりそう。そんな人がうらやましい。
yuko
3.4
2021.6.29
SSFF & ASIA 2021 オンライン
2.5
なんか青春映画って1番大切なものを思い出させてくれるよなあ、、、
いきなり映画を作り始めた子らなのに機材が本格的。映像は良い。けど…映画を見せろ!
べじ
3.9

『誰が為の映画か』

女子が溜まって騒ぐ為の名前ばかりの映画研。
廃部の危機を逃れる為、彼女たちはメガホンを取る。

どうしようもなくキラキラとした青春を見せつけられた気がする。
どんな映画的な展開…

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映画部存続のため映画製作に奮闘する女子高生たち。
短編という事もありオーソドックスな物語を綺麗に詰めた感じだけど、「あの時、実は・・・」的なシーンが素敵で印象に残る。
2.5
〖那須ショートフィルムフェスティバル2020:短編映画〗
で上映された作品で、女子高生の映画研究会を描いた短編映画の作品でした。

2022年2,905本目
tamala
3.6
短い中に、青春がギュッと詰まってよかった。女の子が集まってるだけでカワイイ絵になる。
ぺー
3.0

転校間近、映画研究部廃部間近、不安いっぱいで仲間いっぱいの環境からさよならしなければいけない悲しさ。切ない青春っぽさがありました。
ただし、謎のタイトル回収と川辺でギター弾いている女性が必要性を感じ…

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