当時、映画館で見たが、期待値が高かった分、物足りなく感じた。途中でまだ終わらないのか、長いなと感じた。最後の木もなぜあのシーンを入れようと思ったのか謎…
映画館でポップコーンバケットを買えたのが唯一…
復讐譚。主人公は無口で殆ど喋らないが、覚悟が決まっており常に目的のために動く。
怒りのデスロードの前日譚であるからそこに繋がるようにキャラクターが変化していく。必然性がないわけではないが、故郷への道…
永遠にアドレナリンが出続けているような主人公だなぁ。
前作を映画館で見た振りだったけど記憶が蘇るほど両作とも面白い。
いったいどこまでが合成でどこまでが撮りきりしているのか非常に気になってしまった…
私達はもう死んでいる。さらなる刺激をもとめ、何かを得て失って嘆き、また何かを求める。ディメンタスもフュリオサも私たちも同じだ。だがディメンタスは奪うばかり、フュリオサは奪ったものを他の人のために使う…
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確かにデス・ロードと比較すると、絵力やキャラに物足りない部分を感じるかもしれない。
クリヘムが出てることで、なんか既視感を感じてしまう部分もあるのはわかる。
しかし、しかしそれ…
★この映画の学び★
『覚悟は言葉より行動で示せ」
言い訳をせず、黙って積み上げていく。
その姿勢が周りの未来を変えていく。
フュリオサの美しさは静かで揺るぎない強さを
感じること。仲間に対しても…
最初のスコアは4だったんだけど3.8にしました。理由は、ひょんなアレで役者さんに詳しい方のレビューを読んだところ『もっと深い考察ができると楽しいんじゃないか』と感じ、下書きの時点で0.2下げました。…
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