DIVOC-12のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『DIVOC-12』に投稿されたネタバレ・内容・結末

『流民』
石橋静河さんがまたキレイになっていた。

『YEN』
渋川清彦さん、どんな役だろうと期待していたら一瞬だった。『ユメミの半生』の松本穂香さんを観ていたら、『酔うと化け物になる父がつらい』を…

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暗い雰囲気の作品も最終的には少し希望が見える作品が多かった


『タイクーン』

人間が作っている"陸"で時間の流れが早くどこか周囲から置いて行かれている感覚を持つシンが(日本語塾の遅刻、ソープラン…

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「ここはとてもいいところだけど、何か大切なことを忘れている気がする」というセリフがあったがそれはきっと、自由に外に出られない現在の状況のことかな、と思った
上田監督の作品には、映画への愛が詰まってい…

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12作品はちょっと忙しかった。
好きな作品を3つ選ぶとしたら
「海にそらごと」
「ココ」
「名もなき一篇・アンナ」かな?
「魔女のニーナ」は可愛かったし、
「死霊軍団 怒りのDIY」は結構びびった。…

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12本の短編。考えてたら、引きずりそうで、感覚で受け止めようと思って観た。全く違うテーマ。ユメミの半生は、楽しかった。海にそらごとは、悲しいけど実は暖かい。中村ゆりさんが素敵。YENの高校生の女の子…

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