舞台はコロナ禍になる前の日本。一人芝居の脚本の執筆に悩む主人公の元に3ヶ月後の自分が現れ…。誰かと話したくて来ちゃったという未来の自分、しかも押し入れから、続々と…(笑)まさに一人芝居を観ているよう…
>>続きを読むコロナ禍を題材にした一人芝居。
1月、女性が自宅の仕切を延長してもらった課題をするのにパソコンをいじっていると、押し入れから突然煙が上がり中から女性がでてくる。
押入れから出てきたのは3月の自分…
なんで忙しい私のとこに
わざわざ来たん、、
なんか頑張ろう、同じ自分でも(明日は)ちがう自分。
何が楽しいかわからないけど、不安な中でもガムシャラに生きていく。明日の事はわからないから、とにかく…
《MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルムズ)》シーズン4より。
GAZEBOさんと言う方が監督、川久保晴(カワクボサエ)さんと言う方が主演の、ワンシチュエーションタイムスリップ…