バルカン半島3部作の2作目
主人公はアデラ・ソー演じるマカオ人女性。「別れの博物館」のクロアチアから始まりセルビア、モンテネグロと旅をする。
やや露出の多い美女が、「相乗りアプリ」を使ったり、夜道…
旅に出たい
私とても旅に出たい
アデラさんがとても美しい
別れの博物館、行ってみたいな日本にも巡回来てたんだね
つらいことがあっても生活は続き
忘れたくても思い出は残る
みんな胸に何かしらの想い…
私はある本の中でリム・カーワイは故ヤスミン・アフマドの衣鉢を継ぐような存在になってきたと書いたことがあるが、『いつか、どこかで』を観てその思いをいっそう強くした。2年前に交通事故で恋人を亡くし、遺品…
>>続きを読むTUFS Cinema バルカン半島映画特集にて
リム・カーワイ監督、主演アデラ・ソーさんトークの回を鑑賞。
リム・カーワイ監督のバルカン3部作の2作目。
セルビア、モンテネグロ、クロアチアをマカ…
福岡市美術館で行われたリム・カーワイ監督特集上映にて。
今まで観たことあったのは『あなたの微笑み』のみ。
今作はバルカン半島を旅した気分にさせられた。
いきなり、『みんなのヴァカンス』でも出てきた…
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