被写体とカメラマンが友達だからか距離が近くインタビューは終始あっけらかんとしており、いまいち掴みどころのない少し着飾った印象のドキュメンタリーだった。
そういう部分も含め"池田"だったのかもしれない…
・人が観たと言っていなかったら間違いなく観ないジャンル
・愛について自分の考えがあるからかあまり響かなかった
・人生初のトークショーに参加できたのは良かった
【トークショー備忘録】
・60時間あっ…
60時間の素材を観た佐々木さんが抽出するイケダはこうなのだろうけど、イケダを知らない私達にとっては、イケダが残したハメ撮りを追いかけたりすることで、イケダが愛について語り、自身のダークサイドを露わに…
>>続きを読む作り手の意図がチラチラ見えすぎて、こちらが想像を膨らます隙間がなく、何も感じなかった。全体的なパーツは良いものなのに完成形がそうじて退屈。
障害者の性に関して特に極端な部分などもなく、恋愛観につい…
シアタードーナツで見た「愛について語る時にイケダの語ること」、なんというか、衝撃が重くて頭の中でワサワサが止まらん。
監督、主演のイケダさん、公務員なんだけど趣味が「ハメ撮り」といきなり重たい。し…
(C) 2021 愛について語る時にイケダが語ること