新宿シネマカリテ。眠れるのは音楽公演、この映画ではない。じっくり聴かせる時間はほとんどなくほぼ全編喋り続け、つまり凡庸な音楽ドキュメンタリー。自宅のMoogが映ったあたりはガチ見したが▼DGみたいな…
>>続きを読む「SLEEP マックス・リヒターからの招待状」は、映画音楽を手掛けていることで知られる作曲家マックス・リヒターの作品「SLEEP」に焦点を当てたドキュメンタリー。映画は、ロサンゼルスのグランドパーク…
>>続きを読む眠りは究極にプライベートだと思っている。意識のない無防備な状態に陥るわけだから、それをさらけ出せるのは、守られた空間/関係性の中だけだと思っている。だから野外の、しかも屋根もない完全な「外」で、寝袋…
>>続きを読むとても独創的なアイデアだなぁと思うし、参加してみたい。
子宮内の音を再現した低周波の音色。
明け方にかけて少し変化していく音色。
この映画自体とても心地よいので、睡魔に襲われ、途中意識が飛んでしま…
昨年の秋だったか、とにかく眠りが浅かった時期にたまにこの楽曲かけて眠っていて、途中で夜中に目が覚めても雲の上を浮かんでいると同時に静かに沈んでいく不思議な包容力があって、眠りは引き続き浅かったとして…
>>続きを読む包容力のある音域が響く
遠く遠く飛ばされる
皆が枕を持ってダウンタウンに訪れる
頭を沈めるその枕が柔らかそう
街では誰もが眠り 誰かは起きている
切り離されてるようで全ての音は全体の1部になり
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