ジュリアの終わりなき旅の作品情報・感想・評価

ジュリアの終わりなき旅2014年製作の映画)

Lonely Planet

製作国:

上映時間:24分

3.3

あらすじ

「ジュリアの終わりなき旅」に投稿された感想・評価

ルー

ルーの感想・評価

3.1
スペインの風景や2人の様子を映した映像が美しい。ストーリーは時間に合ったシンプルさ。

初めから期限付きの交際ってしたことないけど、どうなんだろうね。

あと単純にスペイン行きたくなった。
Makoto

Makotoの感想・評価

3.6
タイムリミットのある恋。制限があるからより気持ちが深まる。切ない、、
Hayato

Hayatoの感想・評価

-
短い時間のなかでもどうなっちゃうのかなあと思わせてくれる画力、映像美を感じた!世界を旅したいなとまた思わせてくれるようなお話ですね。
バルセロナの街並みが素敵。

旅先での恋。

期間限定でやなんて無理やよ💦
chaooon

chaooonの感想・評価

3.0
少量だから美味しく感じる🍰

人と深い関わりを持つことを避けて生きてきたトラベルライターのジュリア。
新たに訪れたバルセロナで出会った男性パウの提案で3ヶ月を一緒に過ごす内に、彼女の心にも変化が…

ザ・王道ラブストーリー❣️

ただ展開がベタ過ぎてちょっと物足りず、その割に24分は長いなぁ🙂
短い時間にロマンティックに浸りたいときには手頃でいいかも😘

2人の距離が縮まっていく、ロマンティック描写は映像も音楽もきれい✨✨

取り敢えず旅がしたくなる映画✈️✨✨
【扉の向こう側】

以前から「観よう」と思っていたのに、次々と「1日限定配信」なんかがあったりで中々手が回らないまま放置していたところ、フォローさせていただいているtetsuさんの情報で今日(5月11日)までの配信と知り慌てて鑑賞。
Tetsuさん、貴重な情報をありがとうございました!

これは観て正解。
ラブストーリーがちょっぴり苦手なdmですが、これは結構グッとくるものがありました。

過去のトラウマから相手と真正面から向き合うことを避けて生きてきたジュリア。
彼女はトラベルライターとして世界各地を旅して歩いている。
そんな時、偶然地元の青年パウと出会う。

(アメリカ人かい?バルセロナは初めて?)
(同じ街は二度と訪れないの。人生は短いから)
(放浪タイプか・・)

それは彼女のポリシーでもあり、弱さの裏返しでもあった。

彼女は「失う事」を恐れていた。
大切な人が自分の目の前から去っていくことが怖いのだ。
だから、彼女はその前に自分から去ることを選んだ。

(男性って先に帰る女性が好きなんでしょ?)

求めれば求めた分だけ、叶わなかった時のショックが大きい。
だから自分から求めることはしない。
一箇所に留まって1対1で愛し合うことがどうしても出来ないジュリアに、パウは「期間限定の関係」を持ちかける。

「君にとっては挑戦かもね」
後腐れはなし。
あくまでもジュリアが次の場所(ベルリン)へ発つまでのまでの関係。
もちろん泣かない。

いままで「大切な人が去っていく」という事が堪えられず、必要以上に「大切な人」を作ろうとしなかったジュリア。
だったら無理に引き止めたりはしない。ただバルセロナにいる間だけ一緒にいよう。
パウの提案は至ってシンプル。
何故なら「失う以前に終わることが前提の関係」だから。
だから湿っぽくもならない。

それはジュリアにとっては手探りの関係でもあった。
前提に「終わり」がある関係って・・・。

(3ヶ月も一緒にいたら感情が生まれてしまうわ)
(そうかもしれない。でも大丈夫。期間を決めておけば感情を抜きにすることも出来る。まずはバルセロナでの3ヶ月を全身全霊で生きてみて。)

人との深い繋がりをあえて避けてきたジュリアにとっての挑戦はパウの優しさに包まれながら始まる・・・。


なんとなくね。分かる気がするんだ。
人と深い繋がりを持つ事は決して悪いことじゃないんだけど、その繋がりが途切れてしまった(と感じてしまった)時、一瞬で「孤独」に押し潰されそうになる時がある。
そして、いつしか人と深い繋がりを持つことが怖くなってしまうんだよね。
(この人もいなくなってしまうのかも・・・)って。

ジュリアのトラウマの正体。
昔、ジュリアが子供の頃。
お父さんからこんな質問をされた
「愛する父さんが幸せになることを応援してくれるかい?」
「うん!」笑顔で答えるジュリア。
すると父はその答えを聞いた後、家を出て行ってしまった・・・。

ずるい。そして酷い。
この父親のやり方は結果としてジュリアに「私が父を追い出してしまった」という心の傷を残すことになった。

ホントにね・・・。
何気ないつもりでも、親の一言ってかすり傷なんかじゃ済まないくらいの威力があるんだよってこと。
その後の人生に「後遺症」として影を落とす事だってありえるんだから・・・。

そうやって、あらゆることに執着しない「ジュリア」という一人の女性が形成されたんだと思う。

そんな彼女がスペインを訪れたのは偶然か奇跡か。

(サグラダ・ファミリアは1882年から未だに建設中。スペインが誇る先延ばしの象徴)
(バルセロナを体験したいなら、まずは魅了されてみなきゃ)

終わりばかりを気にして、中に立ち入ろうとせず、扉のこちら側から中を覗いて全てを知った気になっている。でも、本当に大切なことは、実際に中に入って、見て、触れて、感じること。
いつかは終わることだからこそ、今を大切にしなければいけないという事。

ジュリアの中で変わっていく風景・・・。

気がつけばタブレットのストレージはパウとの3ヶ月の思い出で満杯だった。
いつもなら、古い記憶は消去して新しい・・・・・。
消せない・・・パウとの思い出が消せない。

期間限定という前提で感情を抜きにしてあえてフラットに始めた恋は、いつしか期限が近づくのを拒むようにすらなっていった。

それでいいんだと思う。
自然と「大切な人と一緒にいたい」それが全てだと思う。

お話しも、ロケーションも、登場人物も、小洒落たセリフも、映像も、何もかもが美しくて楽しいのに切なくなる。
結構しっかり作られていて、ショートじゃなくても十分いけるくらいのテーマだと思った。

逆に言えば「期間限定の恋」を短かい時間で描くっていうのも作り方としては上手いのかもね。
口説くときのセリフがいちいちかっこよくって(ただしイケメンに限る)、タクシー譲り合うときの誰もいないのに公衆の面前で僕に恥をかかせるわけ?現地のイケメンに甘えてみなよ😉みたいな、もう好きでしょ…

延期になったライブのチケットの払い戻し期限が過ぎていたことに気がついて、3万を勉強代にしてしまって気分最悪だったので、この映画見てとっても癒されました。。
トラベルライターとして世界中を飛び回り、各地で恋人を作るが長くは付き合わないジュリア。それは幼い頃に去っていった父との関係に由来する。そんな彼女がバルセロナで正反対な考えを持ったイケメン好青年と出会い期間限定の恋をする…みたいな話。

見るときの気分や男女間で大きく評価が分かれる作品。個人的にはイケメンは詐欺師にしか思えなかったけどね。

何人かで色々と議論するのが楽しそうな作品ではある。
アレックス・ブルノワ監督の短編作品。とても女性らしいロマンティックな作品。また、字幕って難しいなとも思いました。

オリジナルのタイトルは"Lonely Planet"です。英語版の「地球の歩き方」ですね。主人公のジュリアはアメリカ人で"Lonely Planet"の記者。そのため、世界を飛び回っています。行く先々で恋人を見つけては別れ。一カ所に止まらない。そうすれば傷つかない。そんな彼女がバルセロナで出会ったパウ。パウは世界を飛び回るより、愛する一人の女性とずっと暮らしたいと言う。価値観が違う二人はどうなるのか?と言う話です。

短時間で恋人になる過程を描かなければいけないため、セリフがかなりパンチを効かせています。ジュリアは旅行記者なので観光地の評価サイト「トリップアドバイザー」とかポンポン出てきます。こう言うのって字幕にするのが難しいですよね。ジュリアは恋で傷つきたくない。泣きたくない。だから、パウに「泣かずに済む?」と聞きます。元のセリフは"No Woman No Cry?"です。ボブ・マーリーの名曲ですね。

男性のボクにとっては感情移入しにくい作品でした。これ、女性だったら感じ入る部分があるんだろうなあ。
nana

nanaの感想・評価

5.0

素敵💖💕
大好き🥰
超絶ロマンティック💖💕

包容力と優しさ
この彼に恋してしまった💖
笑顔とセリフに死にそう💦💖

心を乾かそうとするトラベルライターのジュリアとスペイン青年パウの恋

冷たいようでいて臆病なジュリア
それには理由があって…

傷つかない程度の関係
それって楽かもしれないけれど少し寂しい

ヘタレない陽気で甘えん坊のパウにジュリアのスタンスが揺れる

“感情が入る”
受け止めてくれる相手と出会えたらそれも素敵✨

対照的な2人が織りなすラブストーリーは甘くて切なくてHAPPYでした💖

音楽も映像も素敵でした。
彼の表情にとろけた🥰

 1つのケーキを2人で💖💕✨
 デレ〜〜ェ💖💕🥰
 イエス!!マンダム🤔


ロマンティックで眠りたい方に
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