漁港の肉子ちゃんのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『漁港の肉子ちゃん』に投稿されたネタバレ・内容・結末

え?(ほかの方のレビュー読んで)ラストそんなに驚く意味がわからないな。
伏線張られてたじゃん、スーパーでトイペ買いながら、"友達はもう始まってるとか…"云々て。
パンの安売り!肉子ちゃん喜ぶだろうな…

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録画していて、いつか見よう、いつか見ようとずーっと放置していたアニメ。
肉子ちゃんとキクリンの漁港での生活ストーリー。キクリンの小学校での女子特有のリアルな感じや、病院でさっさんにごめんなさいと泣き…

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かっけえじじいと太ってるかあちゃんはずるい泣ける
二宮とのシーンが印象的だった
チック症とか発達障害とか水商売とか
なんかどこか後ろめたく思われているものについてすごく真っ直ぐに描いていて この映画…

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すごく冷静に自分の感情を俯瞰できている小学生だ。。。自分の未熟さを思い知らされている時に観たので刺さった。サリンジャー、1度は読んでおくべきかな、、
最後に肉子ちゃんがお母さんの顔になってたのが良かったなあ、改めて成長というものを感じたのだろうか、

ポップで明るいアニメ映画と思いきや、スクールカーストやチック症、水商売、血の繋がりのい母娘など、色々考えさせられた。

『暗い。でも、明るい』
そういう表現がぴったりの作品。
原作通りの世界観でした…

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小学生特有のものがあった
肉子ちゃんの衝動性、行動力、苦難も全力で乗り越えるところ、人がいいところ大好き
肉子ちゃんと呼んでたり、顔が全然違ったりしたので割と察しはついていた。
けど、めちゃめちゃ泣いたし笑った。面白かった

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