この映画を観て思い浮かんのは「八日目の蝉」
あっちは誘拐期間4〜5年くらいでしたが、こちらは18年間!しかも実話!!
テンポ良くてあっという間に感じましたが、少し残念だったのは本当の親家族側の視点…
あっという間だったどこまでも貴女がママだって言い続けるのも18年間母親同士は置いておいて子供からしたらどっちも母親なんだよな最後に頼み。とっても楽しそうでほんとに母娘だったな
犯罪者の味方してしまっ…
実の母と娘には同情するけど誘拐して育てた母には全く同情できない。
いくら幸せに大切に育てたとしても全然同情しない。
実の母からしたら娘も娘の心までも全部奪われて。
誘拐犯に同情させるような作りでイラ…
このレビューはネタバレを含みます
八日目の蝉みたいだね。誘拐された方の親からしたら子供を育てる時間を全部奪われて、生きてるのか死んでるのか分からないまま18年だから悪魔としか思えないけど。最後に出てきたの実際の事件の子が前向きで両方…
>>続きを読む八日目の蝉アメリカ版だが、誘拐の動機はこちらの方が切羽詰まっている。育ての親と実母、それぞれの立場がわかるが、とくに実母は不憫だな、被害者なのに。
最後の部分、実在の人たちのインタビューをみたら、一…
実話、一部フィクション。
このような話は子どもを誘拐された母親に感情移入してせつなくなるんだけど、本作は誘拐母からの視点で、さらにとても大切に溺愛して育てたので違う意味でせつない。
誘拐された本人…