アメリカン・ユートピアのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『アメリカン・ユートピア』に投稿されたネタバレ・内容・結末


 元トーキング・ヘッズのデイヴィッド・バーンのライブ・パフォーマンスを舞台化したのを映画にまとめたのが、本作。監督はスパイク・リー。
 日本でもたいへん好評で、楽器を背負いマーチング・バンドのよう…

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スタンディング上映で飲みながら観たのであまり冷静に評価できてる感じはしなかったのだが気持ちよかった。つながりと投票を呼びかける映画。素の楽器と素の人間で歌って踊って演奏するライブを体感できる作品。つ…

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表現と体現の格好良さ。

ライトグレーのセットアップを身に纏って、サントラとともに肩で風をきって歩きたくなる。

靴をどうするかが問題ですね。
近しい人がいるなら、更に靴もお揃いにして出掛けられたら…

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脳みその説明の曲から始まる

細胞のつながりが多い赤ちゃんの方が頭がいいのか?

バカになるのではなく成長していくにつれ、自分だけの視点を持つようになる

大統領選挙投票率20%、平均年齢57歳

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導入はアートな感じが強かったですが、後半はほぼデヴィッド・バーンの単独音楽ライブでしたね。かなり政治的メッセージも強いんですね。元々Talking Heads時代から、奇抜でしたよね。当たり前ですが…

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これは最高でした!

普段ならどこか我に返って斜に構えてしまうようなことが音楽を聴いていると強く信じることができるので音楽が好きだし、狭い部屋から開放的な空間に連れてってくれることがあるので好きだし…

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何がそんなに良いの?と思って鑑賞。さいこーだった。後半の畳み掛けえぐい!最後チャリで帰るの可愛すぎ。
全然関係ないけどキーボードの人がZAZYにしか見えんかった、なんで?

おすすめしてもらって、予備知識なく映画を見るつもりで見始めた。
プロジェクターで再生してソファに座ってみてたけど
途中からイェーイって小躍りしながらみてた。

グレースーツに裸足
同じ服きてても個が…

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そんな重要じゃないんだけど、Lazyの前だか後だかに、「人と会うのは面倒くさいね。でも、会わなきゃいけない。それは知ってる。」みたいなことをデビットバーンが言ってて、その感じって世界共通なんだってお…

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同名のアルバムをブロードウェイで舞台化。それを映像化した作品。

「伝わるものは何かを追求した結果、生身の人間が一番重要であると残った。」
舞台装置や装飾は限りなく少なかった。
実際ステージに立つ1…

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