面白かった、好きだった点
斬新でオシャレでカッコよかった。
ライブ感が伝わり、尚且つ映画として映像を使った演出もとてもよかった。
開放感のあるステージで、自由かつ大胆に動き回る楽器が新鮮で楽しかった…
凄いステージだ。縛りからの解放。🇺🇸という国。一曲一曲に込められた時代背景や想いに胸が熱くなる。それらは短編映画のようで束になってタイトルへと向かう素晴らしさ。ただ舞台から引き離す演出や幕が降りて終…
>>続きを読む元トーキングヘッズのデヴィッド・バーンのブロードウェイショーをスパイク・リー監督で収録した映像作品。
正直トーキングヘッズは名前を聞いたことあるぐらいでデヴィッド・バーンのことも曲も全然知りません…
「健全な楽観主義者」、デヴィッド・バーンにはそんなイメージがある。
数々の名曲の中でもやっぱりThis must be the placeだけは圧倒的な魅力がある。
ライブバージョンの"and yo…
没入感0のアメリカン・ディストピア。
実際に観客として観たライブショーならば優れているのかもしれないが俳優/監督、誰一人ファンでない私にとって、映画として観るのはあまりに退屈。ずっと同じで飽きてくる…
池袋・新文芸座の「強制スタンディング&ライティング上映」で鑑賞。
劇場で何度も観たが当時はコロナ禍ということもあり、なかなか体を動かすことができず、、、。
今回はスタンディング、ダンス発声OK、も…
新文芸坐の「強制」スタンディング上映にて。
また館長(?)からパロディを含んだ前口上があった。
今回はライティング上映ということもあり、場内の照明が映像に合わせて、リアルタイムで同期する。ステージ…
最高。一気に掴まれる導入から涙が溢れそうになるラストまで圧巻の映像音楽体験
デヴィッド・バーンによる現代社会が抱える問題と人間が根源的に抱える課題へのテーゼ、そしてより良い明日を信じる歌とダンス
…
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