ライブに参加してきたような多幸感に満ちて映画館を出たのはいつぶりだろうか。最初は割りとのれなかったですが時間がたつにつれてリズムに乗らざるを得なかったです。この映画は、劇場で必ず鑑賞してください。ス…
>>続きを読むトーキングヘッズのこともデイヴィッドバーンのこともよくは知らないけど、とても感動するライブだった。結局、二回見に行ってしまった。
高揚感、多幸感が詰まっていた。音楽がすばらしいのは当然なんだけど、
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デビッド・バーン氏を初めて知りました。
結論言うと躍りたくなるSHOW!
のっけのブレインソングに呆気にとられるも、心を鷲掴みにされ、そこからはあっという間に終わってしまった。
普段うたの歌詞…
デヴィッドバーンが69歳とは思えぬ、身体のキレと息も乱れぬ歌声を披露しており、格好良すぎます。
他のバンドメンバーも踊りながらの生演奏流石でした。
後半になると、黒人差別により命を落とした方々の名前…
私が望むユートピアはここにあった。素晴らしいステージを日本で、映画館で観せてくれてありがとうという気持ちと、何であの場に自分はいないのだろうという気持ちと混ざり合い複雑。
そして強いメッセージに打ち…
スパイク・リー監督作品
音楽や映像の持つ力が凄まじいということを痛感させられる大傑作
とりあえず言えるのは、この映画を観たらもうだめ、問答無用で誰でもデヴィッド・バーンにメロメロですわ
元「トー…
このレビューはネタバレを含みます
しあわせを何度も噛み締めていた
ながいきしてほしい…
自分のなかに変革を起こすことを意識的につづけているひとはやっぱり美しいしかっこよくて!もう、ずっとかっこいいんだけど、かっこよすぎて。神様!
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いよいよ日本公開!劇場で観て!
元トーキング・ヘッズのデイヴィッド・バーンが2018年にブロードウェイで上演したショーを、スパイク・リーが映像化。自身のアルバム『アメリカン・ユートピア』やトーキン…
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