トーキングヘッズのデヴィットバーンが制作したブロードウェイミュージカル。
世代ではない私は何かすごいものをみせられてるとは思ったが、なかなかのれなかった。
1曲でも知ってれば、少し違ってたかもし…
◾️「映画」であることのもどかしさ
元トーキングヘッズのDavid Byrneが中心となって創り上げた全く新しいショーを映像化。配線やセットの制約から解放されて自由に動き回るアーティストたちが、混…
“最小限にまでそぎ落としたステージへの挑戦”
極上のエンターテイメント。
大きいスクリーン探して大正解。
本当にショーに行ったようなライブを見に行ったかのような全ての一体感。これは劇場で見るべき作…
まだまだ現役で彼の姿勢も見ようとしてるもの、音楽、哲学とすべてかっこよかった。
脳のニューロンやシナプス結合など、神経可塑性、認知の拡がりや歪みに始まり、まさかのダダイズム、音響詩に触れられるとは!…
スパイク・リー監督作品。
事前情報なしで観たらデヴィッド・バーンのショーが始まって驚いた。
ダンサブルな曲が多くて楽しかった。
演者の振り付けも可愛い。
お気に入りの曲は「Born Under Pu…
デヴィッド・バーンとマーチング隊のみなさん、かっこよすぎる。
自由だけど一瞬の隙もない。この空間が本当にあったなんて奇跡。
体力のある時に観るべき。
I Should Watch TVの暗闇からテ…
脳の模型から始まったオープニングの意図がライブが進むにつれて明確になっていく
共により良い社会をつくりたいというスパイク・リーとデヴィッドバーンの思いがはっきりと伝わる作品
人間にフォーカスを当…
上映当時ものすごく評判が高く、勇んで見に行った作品。ミュージカルとも言い難い、新しい音楽舞台といった感じ。ライブだから表現できることにこだわったと思うけど、すごく面白いというものではない。どちらかと…
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