監督クリント・イーストウッド、原作N・リチャード・ナッシュ。
元ロデオの花型だった老人が、父親の依頼でメキシコにいる息子を米国に連れて帰る物語。マッチョは少年が闘鶏の相棒につけた名前。
主役はク…
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アマプラ見放題終了と出たので視聴。
俺の俺による俺のためのイーストウッド映画。激烈な展開がない俺の映画もよかったらどぞ的な作品。
はい、たまにはこんな軽いイーストウッド物もいいですね。
映画を…
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吹替
誰も死なないハッピーエンドでよかった!
大きなことがあるわけでもなく淡々と物語が進んでいく落ち着いた映画で夜にボーッと観るのに最適だった🌙✨
車盗まれた後少年とお爺と鶏が荒野を並んで歩くシー…
イーストウッドの歩みのようにゆったり流れる映画的な時間が愛おしい。
ブロンコビリーだったり、ダーティーファイターだったり、センチメンタル・アドベンチャーだったり。
グラントリノだったり運び屋だったり…
タイトルやジャケットの激渋顔から受ける印象からは拍子抜けするほどイーストウッドがただのジジイで、ラフォの母からは嘲笑され、食堂で居眠りをし、馬に一瞬乗っても教示するだけ。かつてスターとしてちやほやさ…
>>続きを読む「クライ・マッチョ」をAmazonプライムで初視聴。2022年公開のクリント・イーストウッド監督、製作、主演作品。
落ちぶれた元ロデオスターの男が、親の愛を知らない少年とともにメキシコを旅する中で…
ウルヴァリンの『ローガン』、リーアム・ニーソンの『マークスマン』、メルギブソンの『ブラッドファーザー』とプロット的に被るから既視感が凄い
でも↑の映画も元祖はイーストウッドなんだよね
俺の居場所わ…
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アマプラ終了間際で鑑賞。
面白い。
イーストウッドの独特の作家性みたいなものを僕は掴みかねていて、「これがイーストウッド味だよね」みたいなことは言えないけど、どれ観ても一定の面白さはクリアされて…
スリラーではない笑
ロードムービーなんだけど、キツかった。
そんな中なんとか観ることができたのはマッチョの存在。マッチョのBGM(鳴き声)が抜け感があってなんかいい。
メヒコ音楽もなんかいい。
…
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