ウィル・ペニーの作品情報・感想・評価

『ウィル・ペニー』に投稿された感想・評価

第二のシェーンと言われて宣伝していたそうなぁ。確かにシェーンぽい。高校の時に「ワイオミング」が公開してたので同じ座組の本作のタイトル覚えていた。ジョーン・ハケットがいしだあゆみみたい。西部劇の哀愁漂…

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nami
3.0
面白かったー。昔の映画っていいなぁ…。
なんだよ!くっつけよぉぉぉ!!
3.6

チャールトン・ヘストンの味わい深く枯れた演技、武骨なウィル・ペニーを暖かく包み込む人妻キャサリンを好演したジョーン・ハケットの献身的な愛の気高さ。アメリカン・ニュー・シネマが台頭したアンチヒーローの…

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Joe
3.5
無骨なカーボーイのウィルペニー(ヘストン)が母子親子と知りあい、家庭の味を味わう。彼女から求婚されるが50歳近い自分は歳をとりすぎていると断る。そんな話。
橋本
2.0
1967年にもなると、悪の先住民vs.良き開拓民/カウボーイという西部劇のお定まりの構図が変容して、カウボーイ自身の内面を描くようになるんですかね。
内容は、あっそうって感じで特に見どころさんはない。

これは地味かもしれないけどめっちゃいい。。。お決まりパターンだけどめっちゃいい。
50の爺さんだけどめっちゃかっこいいチャールトン・ヘストン。字が書けないとかクリスマスの歌を知らないとか、そんなこと…

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序盤でじいさん呼ばわりされてたからどんだけ年寄りなのかと思ってたけど、確かに割とじいさん(当時)だった。
ともあれ、カウボーイというならず者一歩手前な生き方は、だけど野郎どもの間にいれば当たり前。女…

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方眼
4.1

1968年”Will Penny”。テキサスからの牛追い、カウボーイたちは個人事業主、旅の途中で解散となりそれぞれ次の仕事へ。主人公ペニーは50歳手前、周りからは”おじさん”とバカにされてるが、20…

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k
-
イーストウッドに影響を与えてそうだと思ったら、そういえば『許されざる者』にウィルとペニーがいるのだった。
2025 3.3 鑑賞
多分三度目
ドナルド・プレザンスの怪演
ラストもいいんでねえの…

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