ソプラノズ ニューアークに舞い降りたマフィアたちの作品情報・感想・評価

「ソプラノズ ニューアークに舞い降りたマフィアたち」に投稿された感想・評価

つん

つんの感想・評価

3.3
久しぶりにマフィアものが見たくなって、ドラマ版は見てないんだけど、なんとなく鑑賞。
マフィアものが見たいと思ってる時に、求めている要素はきちんとあって、そういう意味では満足できる内容でした。
でも、やっぱり、ドラマの前日譚だから、ドラマを見てないからそうなるよねって感じではありました。

若干ジョン・キューザック顔のマイケル・ガンドルフィーニが気になる。
今後、チェックしたい。
♯2 トニー・ソプラノの前日譚

この作品はHBOの海外ドラマ
『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア』
の主役トニー・ソプラノの叔父
ディッキー・モルティサンティが主人公。

主人公の父親はイタリアから移住してきた
美容師志望の若い女と再婚する。
ディッキーはその義理の母親に一目惚れしまうが、父親の彼女へのDVから親子の確執がさらに暴走してしまう
マフィア映画です。

◆良い点/注目ポイント
・トニーの少年期の顔が、海外ドラマ版の役者によく似ていて、猫背なところや表情も良くドラマ版トニーへ寄せています。
・賭博を仕切るイタリアン・マフィアと、
ヘロイン売買で稼ぐ黒人ギャングスタの
成金ファッションも見所です。

◆改善点
・RICO法施行後のマフィア映画の為。
禁酒法時代のマフィア映画のように、
マシンガンを乱射する派手な抗争は、
ありません。

◆総括
・海外ドラマ版を観ていなくても
話の内容は分かる映画

ゴツい筋肉質な体格と
炭水化物で突き出た腹
高級スーツを身につけた
マフィア達の威圧感が凄い迫力でした。

-2022年2本目-
hiropon

hiroponの感想・評価

3.7

2021年 アメリカ HBO製作の 大人気テレ
ビシリーズ『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィ
ア』(シーズン6 全86話) の序章的な 前日 
譚映画が 本作『ソプラノズ ニューアーク
に舞い降りたマフィアたち』で描かれる少 
し時を戻した そして忘れてはならない物
語りであるかも知れない …… 🎞 🇺🇸

絶対的なマフィアのボス ″トニー・ソプラノ”
の 叔父″ディッキー・モルティサンティ″ の生涯を描いた作品になります …… 💁🏻‍♀️💥✨

この物語りが 大人気シリーズへの糸口 つまりは この作品無くして 生まれなかったドラマだとも 言い換えられるかも の物語りであります …… 🤔💥✨

トニーが多感な青年時代や トニーが率いる犯罪組織の礎を築いた ディッキーとの繋がりや関わり そして何よりトニーが憧れたディッキーの性格や魅力に特化して 描かれた作品でもある …… 🤩✨

彼の後を追い やがて伝説のマフィアのドン ”トニー・ソプラノ” へと成長してゆくドラマティックな作品であり 本作が作られた意味ある映画でもあるからです …… 😢💥✨✨

簡単言うと 伝説マフィアのドン ″トニー・ソプラノ″ の礎を作ったのも ディッキーの存在であったと言える 作品であると感じる …… 🙀💥💦


✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

このレビューはネタバレを含みます

ニューアークで活動をするマフィアの構成員トニー・ソプラノズを描いたドラマ「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」の前日譚を描いた犯罪ドラマ。




感想。
有名なテレビドラマ「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」を未鑑賞のまま、こちらの作品を観てしまいましたが、前日譚ということで時系列としては問題ないような気がすると自分に言い聞かせて鑑賞。

ニューアークを舞台に、マフィアの生活、人種差別での黒人の暴動、米国のベトナム戦争問題を背景に、変貌するアメリカ社会と共に変わってゆくマフィアの存在を描いた作品で、暴動のシーンが金をかけたセットで迫力があり、バイオレンス・シーンも犯罪物としては生々しく描かれております。

「グッドフェローズ」での強烈なマフィアという存在のインパクトを演じたレイ・リオッタが、老年の落ちぶれたマフィアの構成員で登場しており、相変わらずの演技の良さが光っていますが、割と早めに死んでしまう扱いに、時代の流れを感じさせられる演出です。
しかし、まさかのダブルキャスティングでレイ・リオッタが再登場、やはりこれほど強烈な個性を放つ役者をちょい役で使うわけがないと安心。

この暴力の世界に浸りに浸りきったマフィアの男達は、粗暴でキレやすく他人の命などなんとも思わない極悪非道の存在として、この作品でも凶悪さは凄まじく、下品なジョークばかり喋る高校生のように振る舞いながら人殺しをする悪魔のような印象です。
マフィアというと"ファミリー"としての絆を重んじて、妻子供まで組織のメンバーとして離婚などせずに暮らしているイメージですが、この作品ではイタリア人らしく色欲に溺れ、恨み裏切り、血の繋がった家族すらも激情に駆られて殺すという、ファミリーとはなんぞやと思うほど非道で、全く違うイメージをもってしまいます。

個人的に脇役などで個性的な演技をする好きな役者ばかりキャスティングされていて、それだけでも見応えがある構成となっておりまして、特にレイ・リオッタとベラ・ファーミガの二人の演技力は別人かのような役柄に浸るほどの迫力で大好きでございます。

とはいえ、ドラマを鑑賞していないので登場人物に思い入れがなく、やはりドラマを先に鑑賞するべきだったかもしれません。

マフィアという男達のイメージが変わるくらい、クズさが溢れていて、片手で愛し合いながら、片手で殴りつけるというDV男の典型的パターンで、思い通りにいかないと簡単に殺してしまう子供のような感性には、ドン引きしてしまいます。
だからこそ一般社会では生きることが出来ずに、反社会で生きることしか出来ないのでしょうか。
そのリアルな生活を描いているようにも見えました。

それなりに楽しめたので、3点を付けさせていただきました。
ド派手に新年開幕

友達とカラオケ行ってただけ←

今年もよろしくです

記念すべき一本目

俺の好きなマフィア映画

え?これ人気ドラマの前日譚だったんですね

主人公の男が悪すぎる

嫉妬で愛人殺したり、インパクトドライバーで口の中こねくり回したり

そりゃ報復受けますわ

ペネロペ・クルス似の人がえちえちでポロリもして好きです

ドラマ観たいなー
Kyoto

Kyotoの感想・評価

3.8
ずっと楽しみにしてた。ドラマを観ないとちゃんと楽しめない古典的マフィア映画。ドラマの作風をちゃんと踏襲。ファンにはたまらない。

コラドなにしとんねん!
テレビドラマは一切見ておらず鑑賞。つまらなくはないけど、まあ普通です。
666

666の感想・評価

3.5
レイリオッタ新作、まさかの1人2役を観れる、
めちゃ憎たらしい嫌な奴&見えてる系落ちついたカッコ良い役(どっちもマフィア)
双子役だったのか兄弟役だったのかも分からず、ただファンとしては得した気分

全6シーズンあったテレビドラマの前日譚、トニーソプラノの少年期。
始まってすぐ相関図必要になる、マフィア映画あるある全然整理出来ない登場人物の親戚繋がり

ドラマを全く知らないで観た為、興奮はなく淡々とイタリア系マフィア親戚一同のゴタゴタをダラダラと観る感じ、
でもまぁ嫌いじゃない、割と少ない暴力シーンに持ってくるサクッと地味に過激拷問アクセント、そのバランス超好き

そして高校生トニーソプラノを演じたマイケル・ガンドルフィーニ(22歳)(故ジェームズ・ガンドルフィーニの息子)の若くして貫禄のある存在感がめちゃくちゃ気になる、今後活躍を追っかけたい魅力、不思議な雰囲気で超惹かれた〜
売れて欲しいわ。
彼の雰囲気だけでスコア4くらいに感じてしまう。

ペネロペ似美女含む俳優がほぼ全員良いだけに、盛り上がりのないストーリーが何か勿体無い、、、
mtmt

mtmtの感想・評価

3.7
人気TVドラマの前日譚を描いたスピンオフ作品とのこと。舞台は60年代から70年代のニュージャージー州ニューアーク。後にマフィアのボスとなるイタリア系青年と彼に多大な影響を与えた叔父を中心に黒人ギャングとの抗争や仲間の裏切りが描かれる。マフィア映画の王道と言える良質な作品だと感じた。オリジナルを観ていたら相当楽しめただろう。
アレッサンドロ・ニヴォラ主演ということで気になってたやつ。ドラマ「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」関連作とは知りつつ前日譚だからドラマ未見で観た。キャストが豪華だな。

ドラマを追っていた人にはたまらないファンサービス的なものがいくつもあるので見ていた方が楽しさ倍増だろう。だけど未見でも楽しめる(前日譚だしね)。

トニー・ソプラノはいかにしてマフィアのボスになったのか。そこにはディッキー・モルティサンティの存在がかなり大きく影響していた。

60年代~70年代にかけてのニューアーク、背景に黒人による暴動などもあり。
それぞれのファミリーの問題、友情や裏切り。
終始シリアスにいくのかと思いきやコメディっぽさも所々あり。

そんなの使うの?っていうわりとえげつない拷問機器にはちとビックリだったし、意外な人物が意外な行動に出たりと、映画単品としてもストーリーが面白かった。

穏やかな物腰でクセのある役をやることが多いアレッサンドロ・ニヴォラはピッタリだったが、時折ガチギレシャウトするシーンあり。あの姿はあまり見たことなかったな。

コメント欄にメモあり👇
>|

あなたにおすすめの記事