インファナル・アフェアII 無間序曲の作品情報・感想・評価

インファナル・アフェアII 無間序曲2003年製作の映画)

INFERNAL AFFAIRS II

製作国:

上映時間:119分

ジャンル:

3.8

「インファナル・アフェアII 無間序曲」に投稿された感想・評価

ぱなお

ぱなおの感想・評価

4.0
1から、過去に戻るパターン。ラウ(アンディ・ラウ)とヤン(トニー・レオン)の青年期のストーリーなので、この役者二人は出てこない。過去に戻るパターンとマフィアの交代劇をみていたら、『ゴッドファーザー』を思い出した。ただ、青年期役の役者なので、たまにどっちがどっちかわからなくなる(笑)なかなか凝ったストーリーと脚本で、もう一度みても楽しめそう。
nene

neneの感想・評価

3.0
人がたくさん出てきて、それがグループの抗争となるととたんに追いつかなくなる、、

最後の出会いのシーンがすごく良くて星3つ。
善人が死に、悪人が平然と生き延びるとは

このセリフ、このシリーズを象徴しているような気がする。
悪い奴ほど長生きするとは、よく聞くが結局善人も悪人も逝きつく先は同じ死である。そこに逝きつく前に地獄で苦しむか、それとも・・・。

2作目は過去の話。マフィアの映画となっている。
おそらくゴッドファーザーPart2を参考にしたであろう作品だ。
こちらも重厚で熱い物語である。なので1作目がダメだったから見逃してしまうという勿体ないことは決してしてはいけない。
そして、次作で無間地獄は完成する。

過去の話なので、ヤンとラウは違う役者が演じてるためトニー・レオンとアンディ・ラウは出演していない。
若きラウを演じるのはエディソン・チャン(この後、いろいろあった人)、ヤンはショーン・ユー(イニシャルD)が演じている。

今作では、ヤンの正体、ラウが愛したマリーという名前の女性、サムがなぜボスになったのか、ウォン警視とサムの関係などが明らかになりこのシリーズに深みを持たせている。

前作から遡ること11年、組織のボス、クワンの暗殺から物語が始まる。クワンの後を継ぐハウの暗躍。ハウと警察組織の対立がおおまかなあらすじ。

ヤンとラウは、物語にからんでくるが傍観者のような立ち位置。
ウォン警視とハウ、そしてサムの物語。

今作で登場するハウはインテリマフィアで、かなり切れる人物だ。冷静で冷酷。その頭を駆使し、闇社会をのし上がっていく。映画の大半がマフィアの話なので前作よりも重く、殺害シーンなどが多い。マフィアものが好きな人にとってはたまらない世界観である。見ごたえあるシーンの連続なので、満足度は高く、人間ドラマの傑作である。
そんなことより、ウォン警視がカッコいい。今回、警視は色々やってしまうが、なんかカッコいいんだな。特に理由はないけど。

そしてこの映画で一番好きなシーンは、墓標の前で正義を誓うシーン。
これぞ、男の物語だと言わしめる最高にカッコいいシーンである。

罪を犯したものは無間地獄で、絶え間なく苦しみ続ける。
罪を犯したもの、これは誰のことを言ってるのだろうか。

そして物語は、完結へと時を進めていく・・・。
1が本編とするなら、その過去の話が2
ほとんどの作品は1が完璧なら2は駄作が多い!!

一言だけ言わせてくれ

2もおもろいんかえ!!
miko

mikoの感想・評価

4.3
Iの前日譚。一作目をもう一度見たくなる。各登場人物の過去が丁寧に描かれていて興味深かった。

ただ、若き日の主人公二人役の俳優が大人になった二人役の俳優と似ていないので慣れるまで混乱した…
ichi

ichiの感想・評価

5.0
傑作である1作目と合わせ技で大傑作です。香港映画の底力はすごい!!
makoto084

makoto084の感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

シリーズとして一番好きかもしれない位良い出来だと思う。アクションあり、ミステリあり、どんでん返しあり。ただ複雑すぎて多々わからないところあり。

サムがどのようにのし上がったのか、ラウにとってのマリーという女性の存在、ヤンとキョンの関係、ヤンと上海の潜入捜査官と警察の友情そんな色々な話が交差して群像劇ぽいながらも良くまとまっていた。暗い内容ではあるがとても魅力的な内容だった。脚本が素晴らしい。
尽田

尽田の感想・評価

3.0
インファナル・アフェアの前日譚、あるマフィアの内部抗争を巡る話。
前作では上の人だったサムとウォンが主役。
前作程ヒリヒリしなかったけど、各派閥が入り乱れてるのは面白かった。
ラウが本職側で動く比率が高くて大丈夫かなと少し心配になった。
OTO

OTOの感想・評価

3.8
今作におけるヤン役のショーン・ユーがトニー・レオンと似ても似つかないので、前作からのつながりを壊してしまっている。そこで入り込めなかった。

ウォン警部とサムのそれぞれの物語も、シリーズ全体(というか前作)に奥行きをもたらしている。

ハウ役のフランシス・ンのインテリヤクザぶりも、『アウトレイジ』の加瀬亮を上回るほどの凄み。
前日譚。
おっさん達が渋い。
インファナル・アフェアって直訳「地獄の事件」?
ぴったりではあるけどちょっとわろた

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