目覚めると記憶がなく、酸素が尽きかけの
低温ポッドの中にいた―
SF要素マシマシ。
ワンシチュエーションものは展開が
気になって観てしまう。
中盤はもっと短くてもよかった。
AIとの会話がもど…
記憶のない状態で閉じ込められ、だんだんと酸素が減っていくというなんとも恐ろしい状況下でのワンシュチュエーションもの
閉所恐怖症にはかなりキツイ作品かも
結果は読めてはいたけれど、それまでのアレヤコレ…
あまり自分には合わない作品だった。
記憶がない状態で閉じ込められていてパニックになるのは理解るが、それが余計に酸素を減らしている。
また、映画的な演出のためしょうがないのかもしれないが、酸素が少…