たまご割れすぎ問題の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『たまご割れすぎ問題』に投稿された感想・評価

怒涛の運動の快楽に加え画面外から意外性のある展開、動きが連動していく「連動」の快楽は唯一無二。その奇天烈な緊張とワクワク、奇想天外な驚きは映画を見る原初的喜びを思い起こさせてくれる。

特に車の赤ち…

>>続きを読む
YenSid

YenSidの感想・評価

3.9

Egged on :煽られる
egg on :けしかける
egg on one’s face :恥をかく、笑いもの

 フルムービーのカラー化

 https://youtu.be/H0vGBsYG0kM?si=lKHaV-VsnV6bCBx2
Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0

〖1920年代映画:NOBODY KNOWS チャーリー・バワーズ 発明中毒篇:サイレント映画:短編映画:アメリカ映画〗
1926年製作で、『NOBODY KNOWS チャーリー・バワーズ 発明中毒…

>>続きを読む

サイレント末期の謎の映画クリエイター、チャーリー・バワーズの実写映画デビュー作。奇想天外なファンタジー・コメディ。実写+ストップ・モーション・アニメ作品。

卵の殻の割れやすさを何とかしたいと発明に…

>>続きを読む
たしかに割れすぎ(笑)
すごい発想から発明と発見で楽しかった。
ー

ーの感想・評価

-
邦題おもしろすぎる
このタイトルでチャーリーバワーズ観に行くの決めたもん笑

しっかり発明してて感動
割れまくり〜。割らないための開発なのに割りまくり。車にあっためられた卵は車になります。
ちゃんと楽しかった。
ぱ

ぱの感想・評価

-
都市部は雨上がりなのか路面が濡れていたのに、走って列車に追いついた先の地域は乾いていて、その脚力と編集が面白かった。
sonozy

sonozyの感想・評価

4.0

サイレント映画時代末期の1920年代後半、実写のスラップスティックとストップモーション・アニメーションを融合させた短編映画を20本製作したという、チャーリー・バワーズ。
その記念すべき実写映画第一作…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事