◯感想
6/11に"La charcuterie mécanique"(『自動ソーセージ屋)か)という1895年のリュミエール作品を観た。その時に、今作があることに気づかなかった。
アリス・ギイも…
嘘偽りなく全自動の帽子屋兼肉屋だった。機械の上に空いた口から肉塊的な何かを入れると、左からソーセージが、右から帽子が出てくる。帽子の方が売れ残って在庫過剰になりそうな気がするが、皆んなが帽子を被って…
>>続きを読む映画史上初の女性監督であるアリスギイが監督した短編映画。帽子とソーセージを作る話。
インパクト大のタイトルに惹かれて鑑賞。アリスギィの作品は今作を含めてもそれほどたくさん見ているわけではありません…