“有害“な映画を検閲していたら自らの記憶も検閲していたみたいで大変な話。
厳格な仕事で評判の主人公がある映画から過去のトラウマを克服できそうなシーンを見つけた事により”有害”な世界にのめり込んでい…
1980年代イギリス、過激なホラー映画を審査する検閲官の仕事をする女の話。行方不明の妹がいて、ある映画を審査するときにアレ?ってなる。
審査する映画もグロくないし、ストーリーも退屈だし、とにかく眠…
好みは分かれそうだが、常に意識がはっきりしないような、幻を見ているような雰囲気がけっこうよかった。ラストの過剰にハッピーエンドな演出もすごく好き。主人公の笑顔も天使のようで素敵でした。あんまり他人に…
>>続きを読む公開前のホラー映画をチェックする“映画検閲官”の主人公。
ある作品を担当したことをきっかけに、映画と現実の境界が崩れ始める…
映画『映画検閲』は、規制の必要性や映像表現の裏側に踏み込むサイコ・ホラ…
《映画検閲》鑑賞。1985年英国映画分類委員会で働くイーニッド/ニアフ・アルガーは幼少期に行方不明になった妹ニーナが消えた瞬間を思い出せない罪悪感に苦しんでいた。ある日昔は有名だったスプラッタ映画監…
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