カツセマサヒコさん、Twitterで何気なくずっとフォローしてて、本が出たというから購入し、最初の20ページだけ読んで家の本棚に眠ってしまった本作の原作。
普段本を読まない私にはこの小説も読みきるこ…
「こんなはずじゃなかったのんだけどな」のセリフが強く心に残った。想像の段階ではどんなことも明るくキラキラしてるものだけど実際には地味だったり辛かったり全く楽しくなかったりなことは多いし、大学生活、ア…
>>続きを読むもう全然寝付けなくて眠ることを諦めた明け方に、無性に観たくなって視聴
私と飲んだ方が、楽しいかもよ笑？
『笑？』この並びとか、彼女が飲んだハイボールを渡して自分は新しいのを開けるところとか妙に…
チルエモ系好きじゃないから、好きじゃないかなーとか思ってたけど、良かった！
なんか結局思い通りにいかないよね、そういうもんだよねって思える
結局女の子とは結ばれない、けど大好きだったよっていうのが切…
サブカル好きはみんな好きそう。しらんけど
私の好きな映画ランキング上位に食い込んでいる花束みたいな恋をしたとなんか同じにおいした。
明大前、数合わせで呼ばれた飲み会って言葉から始まっていて、アァ〜こ…
あいつめっちゃ良い奴やな。
小説版の方がセリフとかはすごい刺さりそう。
映画の中に大どんでん返しがある系の映画はおもしろいなぁ。
黒島結菜ちゃんは後半出てこんかったのが、もうひとひねり欲しかったとお…
"たとえ幸せな未来が待っていないとしても、この関係がいい"
今を必死に生きる男性の恋物語。
映画折り返し部で一気にハッとなる。
冷静になればダメな恋なのかもしれない。
でも、恋に限らず分かっている…
（C）カツセマサヒコ・幻冬舎／「明け方の若者たち」製作委員会
