大学終わって、社会人1年目の部署がやりたくない仕事で、生意気にこういうことやりたいのにとか言ってたから、匠海くんの気持ちがすごくわかった。さらに最後の方で、渋谷ハイジャックするとかダサかったなって言…
>>続きを読むこんなはずじゃなかったとか、死んだように生きるとか、アルコールとか、退屈とか、愛とか、夜と朝のあいだにいるあの感じとか。どう形容すればいいか分からないけど、マカロニえんぴつが歌うからこその良さがある…
>>続きを読む全然チムドンドンしなかった。
なんのために生まれて何をして生きるのかも(もちろん)わからないまま終わった。
同僚が怪我したのに「ちょっと興奮したんだよね。めちゃくちゃ不謹慎なんだけど、どれだけ自分…
京王線ってえもいね????と花束に続けて痛感する作品。
個人的に花束よりも好きだったかもしれない。結菜ちゃん演じる年上大学院生が北村匠海くん演じる年下大学生を飲みに誘い、からの公園。えもすぎた。これ…
何者かになりたい、何かを成し遂げたいというのは、きっと誰しもが1度は思うことだと思うのだけど、社会に出るとそうとはいかなくて。
思ってたのと何か違うなと思いながらも、折り合いをつけて働いてるのがリア…
初レビュー。長い
『明け方の若者たち』は、最初ただ「よくある大学生の青春物語」のように見えた。友達と夜通し遊び、語り合い、ぼんやりと広がる未来に心躍らせるそのきらきらした空気には、自分が今まさに過…
(C)カツセマサヒコ・幻冬舎/「明け方の若者たち」製作委員会