明け方の若者たちの作品情報・感想・評価・動画配信

明け方の若者たち2021年製作の映画)

上映日:2021年12月31日

製作国:

配給:

3.5

あらすじ

みんなの反応

  • 社会人になる自分が見てよかった、リアルな描写が魅力的
  • 主題歌やロケ地など音楽や場所の魅力がある
  • 夢と現実の差を痛感する静かな映画で、社会人になる前に観たい
  • 人生の苦しさや寂しさ、愛を求める年齢の描写がリアルで共感できる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『明け方の若者たち』に投稿された感想・評価

singer
4.0

苦かったです。
や、もうほろ苦いとか、そういうのを通り越して、ただただ苦い味が残ったという、そんな作品でした。

でも、とてもいい映画だったなぁ。
序盤から、なんかいい雰囲気を感じていたし、そこに生…

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mean
-
akegata-movie.com
3.9

「私と飲んだ方が、楽しいかもよ笑?」その16文字から始まった、沼のような5年間。明大前で開かれた退屈な飲み会。そこで出会った<彼女>に、一瞬で恋をした。下北沢のスズナリで観た舞台、高円寺で一人暮らし…

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こんなはずじゃなかったと毎日思ってしまう
やりたいことがあってしたいことがあって今の仕事を選んだのに配属されたところはやりたいことがやれる場所じゃなくて
でもそこでやらなきゃやりたいことに近づけなく…

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すごくありがちだった。どうせならありがちなままで良かったのにものすごい話の転換があって、ものすごく違和感があった。
仕事を淡々とこなし成功していきそうな北村匠海の役には好感が持てた。
た
3.0

エモい。今30代の人が20代前半で通ってきたであろう、サブカルチャーやら社会に対する反発やらを遺憾なく発揮。徹夜明けの公園いいよねーな映画。
歳をとってしまった30代は、世界観には共感できるけど主人…

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若いあざとさが恥ずかしくって笑っちゃう
このレビューはネタバレを含みます

就職を控える大学生の「僕」が、一晩で人生が変わるような出会いを果たす。その女性との日々、社会に出てからの現実、すれ違い、失望、それでも忘れられない思い…。誰しもが経験したかもしれない「あの頃」の痛み…

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3.6
千夏と見た。いまの境遇的なしんどさもありつつ。友だちはいいやつ。
思い立った時に何度か見返している。

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