ボーはおそれているの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ボーはおそれている』に投稿された感想・評価

見やすかった(同監督比)

Karl Royがちょい役で出てる。
なんとなくボーがわかるところがある。
でも現実なのか想像なのかわからなくて本当不安になるし母親怖いよー。

ちょっとウェスアンダーソンにどこか似た感じの映画。

>>続きを読む
zarame
3.3

A24製作。
「ミッド·サマー」アリ·アスター監督と「ジョーカー」主演のホアキン・フェニックスさんがタイトルにあってこそ可能だった作品でした。
主役ボー(極度の母原病)の精神世界を延々と見せられた感…

>>続きを読む
気持ち悪いファンタジーを3時間耐える映画
走る姿がトムクルーズみたい
どこまでが現実なのかすべて幻のような悪夢なのか
こういう映画は個人的に得意じゃない
ど、どういうこと?wってなる映画
個人的には好きだけど人を選ぶと思う
もっと自信を持って!いざという時に、勇気が出ないと大切な人を失うよ。
アリ・アスター、頭破壊するの好き過ぎるて。
これはユダヤ教に詳しければもっと楽しめるのかしら。
cocoan
3.6
現実と妄想の境目がとにかくわからない。思い返せば、おかしくないところがない。つまらなくはないけど、理解できることが少なくてちょっと疲れた。
観てはいけない映画を観てしまったな〜と思った。スコア付けられん。
監督爆笑しながら撮ってそう。
一瞬のシーンに物語において大事な要素が散りばめられているのでもう一度観ると新しい発見があると思います。
映画全体を通して静かな奇妙さ、不穏さが伝わりました。

あなたにおすすめの記事