ロシアという「熱」にうなされる。
(´Д`υ)アツーィ
難解なのに癖になる・・・
舞台は2004年のロシア・エカテリンブルク。
インフルエンザが流行するなか、自動車工のペトロフは高熱にうなされなが…
ロシアにおけるマジックリアリズム(magic realism)、もしくはマジックリアリズム的な作品として、僕のなかで最初に思い浮かぶのは、やはりニコライ・ゴーゴリ(1809 - 1852年)になる。…
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2025/114
ソニック◎
去年の今頃インフルだった&今ちょうど夫がインフルだから選んだんだけど💦
解説を読んでから鑑賞すれば良かった
インフルからの悪夢というか妄想幻想と現実を…
■3つくらいの別々の映画が混じったような感じ。熱病に冒された男の脳内映画?…
妄想と現実/過去と現在が交じり、時に残酷描写、時に子供の頃の感傷的なシーンが挿入され、観てるこちら側の感情もぐちゃぐち…
劇場で見れなかった作品
ロシア/ソ連の空気感にどっぷり浸かれるが物語はくだらないようにも思える
幻覚描写にエフェクトがあるわけではなく、普通の映像のようにありうることとありえないこととロシアならあり…
インフルエンザにより現実と妄想が入り混じる。 巧みな演出により気づいたら妄想、過去を行ったり来たり。 いや、今のは妄想じゃなかった? あれ?と考えてるうちに置いてかれてしまう。 18分の長回しも圧巻…
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