4回目の鑑賞。『ボーはおそれている』に出会うまでは『ヘレディタリー』が1番好きだったが、この作品に出会ってからは順位が変わった。私はこの不可解で不快感のある映画が1番のお気に入りで、悲惨なエンディン…
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どこまでが現実でどこまでが悪夢なのかわかんないけど3時間ずっと良くないことしか起こらなくて可哀想としか思えなかった
母親も結構歪な感じの愛情とか支配欲みたいなのをボーに感じてるから、途中…
不穏さや不気味さは好き。ただ、抽象化が過ぎるというか、観ながら常に「これはなんの表象だ?!」って考えてしまうのが疲れる(それも監督の狙い通りだとしたらちょっと腹立つな…)
「考察が深い=すごい映画」…
発達障害で仕方がないとはいえ、ボーの子供っぽいところに少しイラッとしてしまうことがあった。「それってどういう意味?」と良く聞くボー。やっぱり頭が弱いんだろう。一生懸命頑張っているのだが、現実世界と妄…
>>続きを読むなんとも、まあ
壮大でしたね。金持ちのすることは
カオスすぎて、
なんのこっちゃよーわからんかった。
?となんとなく面白い、ハラハラが交差して
なんとか見れたけどカロリー高いなぁ。
でも世界観、…
良かった〜〜終始おじさんが困ってる映画。めちゃくちゃなので、こちらもあまり何かを理解しようとせずにぼーっと見れた。
何だか分かるなって思った。外ではうるさくて悪いことしか起きてなくて外に出るのが怖い…
中年のボーは母親の元を離れ治安の悪い街に住んでいる。街には死体や浮浪者と共に、タトゥーの入った若者やジャンキーが同居している。その街の中心を自分の部屋のあるマンションまで、ボーは走って登場する。街…
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