映画:フィッシュマンズのネタバレレビュー・内容・結末

『映画:フィッシュマンズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

フィッシュマンズはリアルタイムではなく、後から知った世代です。中でも「男達の別れ」の演奏には、以前から鬼気迫るものを感じていましたが、本作を観てようやくその背景が腑に落ちました。

佐藤さんは、ピュ…

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こんな人に
やっぱり何も出来ないよ
僕はいつまでも何も出来ないだろう
って歌詞書かれるの呪いになりそう

今のサバイバル時代に絶望なんてしてる意味ないから、生きて戦ってくれるっていう絶対的な信頼感の…

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見応えのあるドキュメンタリーでしたが、いかれたbabyが流れないのは、なかなか尖ってるなあとは思いました。

業界で評価されても、セールス的に成功したタイミングは無く、メンバーも抜けていくという悲し…

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ドキュメンタリーとても良かったです。私は佐藤さんがお亡くなりになった後からのファンだったので、本当に存在した生身の人間としてより実感できましたし、佐藤さんの活動の様子がよくわかりました。
ファンとし…

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ライブに行くので予習した。なんか泣きそうになった。

fishmansの曲はいつもシャワー浴びる時に聴いてる。好きな曲いっぱいあるけど、作品が好きってだけでバンドについてはそんなに興味なかった。でも…

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バンドという存在は生き物のように流動的であり歳月を重ねるごとに良くも悪くも変化し続けるものなのかもしれないと改めて感じた。『LONG SEASON』(1996)という35分間の奇跡のような音楽体験。…

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悲しみに浸ったままバンド解散、それで完結、ではなくて、
生きてるからこそ、できる限り前進し続けられることをする、音を鳴らし続けたいんだって、、、本当にかっこよすぎ。
欽ちゃんみたいな熱くて器のでっか…

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フィッシュマンズ佐藤伸治という人について。
孤高の人だったのだなぁ。

あと欣ちゃん...(涙)

(しかも今日はチバの一周忌だったなんて)

2024-477
佐藤伸治賛歌
佐藤伸治のスピードについていけず、順々に降りていく様子がすごい。
やっぱり天才は早死になのかな。
それからI love Honzi.

3時間があっという間の映画だった

人の死は突然訪れてしまう

どんなに幸せでも、その幸せの中での悲しみは絶大で自分が幸せだってことに気づかない

遠い長い先の見えない未来にどんな希望をもって生きればいいんだろうか

いつまでもありの…

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