愛知県、岐阜県が舞台の、ラリーが繋ぐヒューマンドラマ。
総じてとってもいい話だったし、豊田市の広大な自然に圧倒されるエンドロールだった。
いつかロケ地巡りをしてみたい、ラリーを見てみたいと思える…
恵那、三河湖、豊田辺りの雰囲気や地元愛をすごく感じました。良いとこだから来て!みたいな。
これは2019年のセントラルラリーの時にもそう感じたからかもしれません。
11月の紅葉や秋に咲く桜など、…
冒頭で父の残したラリー車を舐めるようなアングルで撮ったあと、バーン!と出てくる「GR YARIS」のロゴ。なんやこのあからさまなヤリスの宣伝!と笑ってしまい、期待値を爆下げして見たので思ったより楽し…
>>続きを読む延々としょうもない人間ドラマを見せられる105分。説明過多、演出過多なのに大したことは描かれてない。どうでもいいシーンで引き伸ばし引き伸ばし。登場人物も誰ひとり魅力的じゃない、ペラッペラのキャラクタ…
>>続きを読むストーリーはベタな邦画だし、
豊田市のPRっぽい印象はあるけど、
そんなことはどうでもいい!
深川麻衣がかわいすぎなんよ。
てか序盤の軽自動車似合いすぎ。
俺は軽自動車が似合う女性が好きなのかもし…
観て良かった〜!
みんなで一丸となって頑張ることの良さとか、人情、何だか良いなと感じられる映画。エンドクレジット見てたら泣けてきた。
森崎ウィンと深川麻衣が良い。メインストーリーの脇で、段々と移…
最初から最後まで泣きました。
なんか、森崎ウィンくんの歌もプロポーズもキュンってなるし、思いが引き込まれた~
もちろん、田中俊介様もサイコーにいい坊主だったし、なんか、あのはにかむ笑顔もえくぼもだい…
かなり好き!!
何にも打ち込めていない主人公、仕事ガンガンの兄との確執、自分の好きなことに家庭を顧みず打ち込む父との確執、先立ってしまった母など家族関係のフォーマットはすごくベタなんだけど楽しめた…
ラリーが父の夢と家族の絆を繋ぐヒューマンドラマ
幼い頃に母を亡くし、役者を目指して上京していた大河(#森崎ウィン)は、ある日、幼馴染みの美帆(#深川麻衣)から、父(#西村雅彦)の急死を知らされる
…
Ⓒ『僕と彼女とラリーと』製作委員会