めっちゃ良かった……。
「妻を失った男の復讐劇」と聞けば、『ジョン・ウィック』のようなアクションを想像する。しかし、アナス・トマス・イェンセン監督がそんな真っ直ぐな作品を撮るはずがないことは分かって…
『さよなら、僕の英雄』の
シリアスなんだかコメディなんだかよくわからない感情を探るべく
アナス・トマス・イェンセン監督(脚本じゃない)とマッツのコンビ作品を鑑賞
同じだわ
同じ感情になった🫨
出…
ポスターの印象とは裏腹に
物語の構成が驚くほど緻密で唸らされた
統計と運命の連鎖が導く復讐劇の裏に
不器用な者たちの孤独と救済が
丁寧に刻まれている
笑いと悲劇の配合も絶妙
脚本重視派の映画好き…
6/19に『さよなら、僕の英雄』が公開するが、監督と主要キャストが一緒。この作品とそれに気付いて急に観たくなって。
アナストマスイェンセン監督。
マッツミケルセン、ニコライリーコス、ラーシュブリグ…
因果律の法則。
あの時、自転車が盗まれなければ。
あの時、席を譲らなければ。
そうしたらあの事故は起きずに済んだのか。
人間は悲劇に対して「もしあの時…」という考えに陥りやすい。
因果の糸が引…
北欧ドタバタとシュールさを合わせた作風かな。後味は悪くないが、シリアスさも含んでいる。しいて言うならギャングたちがバタバタ殺されるが半ば冤罪のようなもので、ギャングの命の軽さ、そこの追求が甘いような…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
名画座2本立てのマッツ特集。イェンセン脚本&監督作品。地下鉄事故で妻を亡くした軍人の夫が統計学者とハッカー技術者と協力して犯人を追い詰めていく。そこを単なる復讐劇にしないのがイェンセン監督。マッツも…
>>続きを読むまさかの展開にある意味デンマークのブラックコメディになるのかな。それぞれが心に傷を負った癖のある面々が、結果的にはとんでもない事をしでかすのだが、根の善人さゆえ憎めない、逆に愛おしさも湧いてくる。ラ…
>>続きを読む直面した理不尽、悲しみに堪えきれず、どこかに責任を負わせてしまおうとする、間違ったストレス対処法でありながらもやらずにはいられない人間の本能的行為に迫った普遍的なテーマで、ありそうだけど意外と無かっ…
>>続きを読む© 2020 Zentropa Entertainments3 ApS & Zentropa Sweden AB.